さとぴよ

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ゆるゆる攻城しております。最近は仕事が忙しいのでなかなか攻城できておりませんが、機会見つけて攻城したい。

さとぴよさんが過去に回答した読者投稿欄のお題

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1.江戸城、2.滝山城、3.八王子城ですかね。
江戸城は文句なしでしょう。品川台場も幕末期の遺構として捨てがたいですが、いわゆる「城」としては認知度低そうなので、滝山城と八王子城ということに。個人的には品川台場大好きです。

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ついに静岡県がきましたね。静岡は100名城、続100名城が多いので割れそうですね。
私は今回は山城で選んでみました。
1 山中城
2 丸子城
3 高天神城
なかなか同意は得られないかもですが。
他にも魅力的な城が多いですね。(高根城、横須賀城、小島陣屋、小山城、花倉城など)

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紅葉と城跡のコラボ写真を撮るのはとても楽しい時間ですね。滋賀県の八幡山城に行ったときの紅葉は忘れられません。

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なんとなく城に興味を持ったのは、趣味でランニング(低山含めて)をしている時に、城跡の石碑を見て「へ〜、これが城跡?」と思ったことからなので、設問とは真逆ですが、結果的に、
1 健康づくり、でしょうか。最近は片道30km程度ならロードバイクで城跡巡りをしております。

それと他の方も仰ってますが、
2 カメラ(写りのいいコンデジの物色)、ですね。かさ張るのが嫌なのでコンデジの域を出ませんが、攻城団にアップした写真へのあっぱれが励みになりますからね。

あとは、
3 日本史です。全く解ってなかったことが少しづつですが身につくのは愉しいものですね。本物を見ながら地域の歴史に触れる事が出来ますからね。でも直ぐに忘れてしまう(笑)

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躑躅ヶ崎館と甲府城は間違いなく入るでしょう。残る一つは、新府城か、岩殿城のどちらかと思いますが、行ったことのある新府城にしておきたいと思います。

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栃木県ですかぁ〜。2018夏に2つ攻城しましたので、その経験から、
1番は、唐沢山城
2番は、足利氏館
3番は、行ったことありませんが、攻城団でも評価が高いということで、烏山城で。

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奈良県は足を踏み入れたことがないと思いました。早く行ってみたいです。特に高取城は魅力的な城跡ですね。ってことで、
1番は高取城
2番は郡山城
3番は宇陀松山城
でお願いします。

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まずは住んでる静岡県の城攻めを、ということで伊豆方面、遠州方面に足繁く通おうと思います。下田城、井伊谷城、三岳城、犬居城、久野城などですね。
メインの100・100名城では近県、東京、埼玉、長野、山梨、岐阜、滋賀県で具体は、滝山城、八王子城、杉山城、忍城、小諸城、上田城、高島城、要害山城、苗木城、美濃金山城、郡上八幡城、小谷城、観音寺城、鎌刃城、玄蕃尾城ほか。忘れてはいけないのが小田原城総構。
あとプチ遠征では岡山県の鬼ノ城、備中松山城がとても気になってるのでぜひ行きたい。こんだけあると、これまでのペースじゃとても一年で周り切れそうにありませんが、さらに欲張って超遠征が許されるのなら松江城、萩城、松山城、高知城、五稜郭なども攻めたいです。こういうの考えてる時ってワクワクです♬

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熊本は全然行けてませんが、3城挙げさせていただきますと、
1.鞠智城 古代山城無くして日本の城は語れない。1350年の歴史はメッチャ重いのだぁ〜。
2.熊本城 これを抜いたらチコちゃんに叱られるぅ〜。
3.佐敷城 100・続100じゃないのに団員の評価高し。行きたい城に即登録ぅ〜。
人吉城、八代城を外してごめんなさ〜いm(_ _;)m
これら5城には必ずや行きたいです(^^♪

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う〜ん、なかなか評価するのが難しい気がします。100名城は基本的に整備が行き届いてますからね〜。整備度合いに甲乙つけ難いかな。行ってないところも沢山ありますし・・・。そんな中でパッと思い浮かぶのは、
1 姫路城 なんと言っても世界遺産だからね。入場料も高めだし、当然力の入れようが他とは全く違いますね。
2 駿府城 地元贔屓で。数年前に駿府公園から駿府城公園に名称変更し、また、坤櫓が完成。発掘調査も進み、2018には秀吉時代の天守台も出現。これからどんな整備がされるのか楽しみ。
3 名古屋城 これも地元贔屓。(祝)本丸御殿完成、木造天守の整備開始、あと、オシャレな飲食街が最近できました。
ホント甲乙つけ難いですが、もちろん大阪城、彦根城、松本城、二条城、小田原城、明石城、竹田城、岩村城等みんな素晴らしく整備されていると思います。

番外ですが、逆に整備されてないところもあげたくなります。続100名城からいい意味も込めて選ぶと、
1 古宮城 案内板ほぼゼロ。木もたくさん生えたまんま。謎の天守台のような石垣がある。何なのか誰か教えてくれませんか?
2 笠間城 草ボーボー、夏は蚊やらで大変。天守台も傷んだまんま。全体にあまり手が加えられていない感ありあり。
3 は、思いつきません。失礼しました(笑)

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大河ドラマ、実のところほとんど見てなかったです。2年前に岐阜市内に単身赴任したとき、全くと言っていいほど歴史を知らない事を恥ずかしく思い、ある程度は知ってないといけないなと思い、岐阜城に足を運んだり、道三、信長のことを少し学びました。菩提寺の常在寺や崇福寺にも行きました。そんな中読んだ本が、司馬遼太郎の「国盗り物語」。この小説は大河にもなったことがあることがわかり、それ以来、歴史や城にハマることになりました。そういうわけで、テレビで見てないけれど、最も気に入っているのは「国盗り物語」です。それで、次がこれも本で読んだ「功名が辻」、そしてテレビで見た「おんな城主直虎」です。「国盗り物語」は、斎藤道三が荏胡麻油売り商からのし上がり美濃を乗っ取ってしまう下剋上が痛快。また、道三から織田信長の時代に変遷して行く過程や明智光秀の心境が絶妙に描かれていて教科書的な内容だと思います。近年、道三が1人で美濃を落とした訳ではないことが判明しましたが、戦国の世を知るにはオススメと思います。「功名が辻」は、山内一豊と千代の夫婦目線で信長、秀吉、家康の時代の変遷を包括的に理解できるところが良いと思います。直虎は、地方の小さな武家、井伊家に焦点を当て、戦国の世に飲まれつつも直政の武功により、きっちりと江戸時代まで脈々と家を繋いでいく様が描かれ斬新でした。柴咲コウさんの演技がただ見たかっただけでもありますが(^_-)

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神奈川県、お隣で近いけどあまり行けてないな~。
3つ選ぶなら、1番はなんと言っても、小田原城。北条5代の城ですね。近いうちに総構をじっくり見学したいなって思ってます。2番は石垣山一夜城。1590年、秀吉の小田原攻めですよ〜。小田原城総構と一緒に早く行きたい。3番目は小机城かな。大空堀が見事だったなぁ。
これ以上は、はっきり言ってよくわからないですが、茅ヶ崎城、津久井城、河村城あたりには行きたいと思ってます。津久井城なんかは、東京の八王子城、滝山城が近いですしね。また、河村城の畝堀もすごく興味があります♪

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実際に見た銅像を挙げることにしますと、
1 本田忠勝公(岡崎城) アイコンで使わせてもらってます(^^)
2 武田信玄公(甲府駅) どっしり座して構えたところが気に入ってます(^_-)
3 北条早雲公(小田原駅) 北条の祖。ゆかりの城も多く、興味大です(^^)v
その他では、織田信長公(金ピカ・岐阜駅)、若き日の信長公(岐阜公園)、徳川家康公(駿府城・浜松城・岡崎城)、井伊直政公(彦根駅)、鍋島直正公(佐賀城)、卑弥呼(吉野ヶ里・神埼駅)ぐらいかな。あと、戸田氏鉄公(大垣城)、結城秀康公(福井城)も良かった。

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滋賀県はメジャーな良い城が多い魅力あふれる土地ですね。攻城済は2城しかありませんが3つ挙げさせて頂きますと、
1.彦根城 やっぱ国宝天守はいい。石垣、水堀、櫓も素晴らしい。
2.安土城 信長様のお城。石段や名だたる部将の居館跡も良かったです。もう一度行きたい。
3.小谷城 観音寺城も行きたいけど小谷城で。
他にも佐和山城、玄蕃尾城、八幡山城、長浜城、坂本城とか行ってみたいな〜。

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今のところ、俄然お一人様攻城がほとんどです。お仲間がいれば色んな知識や経験が共有出来て、尚、楽しいのでしょうが、自分の場合、普段の仕事からの開放感を得ることも大きな目的だったりするので、この時ばかりは他人に気兼ねすることなく一人気の向くまま、マイペースであっちウロウロ、こっちウロウロで、カメラのアングルはああかな?、こうかな?、外せない遺構はどれだ〜?、みたいな感じで一人集中力を高めているので、とても他人様を引き込めるような状態ではないです(笑)。しかも気まぐれ攻城も多々有りで、なかなかお仲間と一緒に計画的な攻城を〜、というような発想や状況にはなりません。たま~にカミさんと一緒に攻城しますが、それも行った先でのついでの初心者向け(体力的に)攻城ぐらいです。

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たまたまですが、半年ほど前のH30.1月に福井城、北ノ庄城、丸岡城、一乗谷城に行きました。幸い雪はほとんど積もってなく助かりました(その後ものすごいドカ雪が降り交通網が大混乱しました)。3つ選ぶとしたら、やはり行ったところで選ぶのが基本かなと思い、その中から挙げさせていただきますと、

1.丸岡城 国宝天守はしぶくて素晴らしかったです。
2.一乗谷城 朝倉氏の城。本当にこんな山あいに1万人以上の人が暮らしていたのでしょうか。
3.福井城 北ノ庄城と迷いましたが、天守台石垣、水堀、御廊下橋などの見どころとスケールを考えると福井城かな。続100名城スタンプをもらいに再攻城せねば。

以上ですが、越前大野城、佐柿国吉城、玄蕃尾城へはまだ行けていないため暫定扱いでお願いします。

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長野市に下宿している大学生の息子が急に帰省すると言うので、じゃあ甲府まで迎えに行くよと、それを口実に新府城を攻城。息子と合流し、胃を満たすべく『ほうとう小作』へ。山梨と言えば、ほうとう。豚肉、かぼちゃなどの野菜たっぷりで夏バテには最高です。ほうとうは冬だろって感じがしますが夏に食べても本当に美味しかったです。

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兵庫県は100名城に5城も登録されていて18きっぷで1泊2日で巡りました。その中から選定させて頂きます。

1.姫路城 世界遺産は外せません❗
2.竹田城 登り甲斐のある素晴らしい石垣の残る山城❗ 立雲峡からも見てみたい。
3.篠山城 明石城、赤穂城と悩みますが、偶然にも篠山城大書院の資料館職員の方が静岡市出身とのことで意気投合でき楽しかった思い出があるので篠山城で決まりです♪

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まだ城巡りの初心者ですが簡単に自分が感じる魅力を記させて頂きます。

・複雑な歴史、歴史上の人物等を知る手がかりとして城跡は貴重な存在。城用語など何から何まで勉強の場。ボランティアガイドさんの話も良い。
・同じ趣味の人との出会い、会話も楽しい。
・山城は体力づくり、ダイエットの場。先人の体力を感じる場。堀切、竪堀等の遺構観察の場でもあり、景色を楽しむ場でもある。
・100名城、続100名城スタンプ巡りや攻城団のバッチ収入といったコレクション的な楽しみ。
・旅行と抱き合わせての楽しみ。特に18きっぷを使っての攻城はたまらない。読書、寝る、飲む、ボ~っとする、至福の時です♪
・出張先でも近くの城跡を検索し、時間が合えば巡れて仕事と両立出来る。心に残る出張となる。
・天守も色々とあり、建造物としての楽しみがある。
・写真撮影が楽しい。

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まずは、名古屋城。何と言ってもまずはここ。やはり尾張名古屋は城で持つ!でしょう。次は清洲城。織田信長の初期の出世城と言えばここ。桶狭間への出陣時、信長公の敦盛の舞「人間五十年・・・」が有名。また、本能寺の変後の清洲会議も有名。ラストは岡崎城。松平氏の居城、家康公が生まれた城。他にも有名な城がいくつか有りますが、この3城が真っ先に思い浮かびました♪

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 身近な城跡で思いつくところといえば、まさに今居住している静岡、駿府城の天守です。
 静岡市では、かつて天守が建っていた跡地の整備方針を決定するため、事前に天守台の正確な位置や大きさ、石垣の残存状況などの学術的データを得ることを目的に、現在、発掘調査を行っています(2016年8月~2020年2月までを予定)。2019年3月まで3年間で天守台全体とそこに接する本丸堀を発掘調査して、4年目は、天守台の内部をさらに掘り下げて、13~16世紀に駿河と遠江(現在の静岡県中西部)を支配していた今川氏の時代の遺構を調査するようです。
 発掘して出てきた天守台は江戸城のそれよりも大きかったことが判っており、これに建つ天守なんて想像するだけでワクワクします。既にお隣の名古屋城が木造天守で復元作業に入っているので、家康公大御所政権の場だった駿府城天守が負けているわけにはいかないと思うのは私だけ(?) 生きているうちに実現してくれたら嬉しい限りですな~。

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 今の自分は素直に明智光秀の単独犯行説と思います。理由は、司馬遼太郎の『国盗り物語』での明智光秀に係る描写を本筋の史実として受け止めているからです。謀叛に至る決定的な要因は、明智光秀が心血注ぐ知行地の近江と丹波を織田信長に突然召し上がられ、まだ毛利から切り取っていない出雲と石見を与えるから進撃せよ、という無茶な命令で我慢できなくなり、ついにキレたのだと思います。
 国盗り物語りを一読すると、その時代にタイムスリップしたような感覚になります。光秀の心境などが実に丁寧に描かれています(ほぼ主役)。一乗谷や坂本城など縁の地に行ってみたくなったりと、司馬さんの知識をお裾分け頂けて、自分の歴史観が大きく広がります(時間がなかなかとれないので司馬さんのほかの小説あまり読めていませんが、これからもたくさん読んでいきたいです。また司馬さん以外でおすすめの歴史小説があったら教えてもらいたいです(これはこれでお題になりそう?))。
 明智光秀が愛宕山の連歌の会で詠んだとされる連歌です。「時は今 天が下しる五月哉」

 ところで、静岡県富士宮市に西山本門寺という寺が有りますが、ここに『信長の首塚』があります。信長の首が本能寺で見つからなかったと言われていますから本当かも(樹齢500年の柊があります)。武田征伐の帰りに富士山を見て富士山を気に入った信長の命令か・・・? 歴史ロマンを感じますな~。

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攻城団を知ったのは今年の正月頃でした。すぐに登録させていただき、攻城には欠かせない優れたアイテムとして存分に活用させていただいています♫ 気に入っているところなど感想を挙げさせていただきます。

・今時点の情報量が非常に多く、攻城団さえあれば攻城計画を立てることが出来る。
・団長さんがサイト運営、イベント企画等に非常に積極的であり、日々の日記からも取り組み姿勢が感じられ、結果的に団長の意志でもって強力に団員を統率している。タイムライン機能等、使っていて楽しい。
・登録されている城の数がたぶん日本一。
・多くの写真が登録されており、行かずして現地状況が掴める。古い写真から新しい写真がデータベースとして保存されるため、そのまま資料館になっているとも言える。
・投稿写真にあっぱれをいただくと励みになる。結果、さらにいい写真を撮りたくなる。また、他の団員の撮影手法、アングルなど大変参考になる。
・フォローで繋がるゆる〜い関係が絶妙。物足りなさも感じるが、新参、古参の団員の平等感を維持するにはいいと思う。よくあるSNSは、相手に自由にコメントできますが、暴言、誹謗中傷、返信遅れ、返信忘れ、などによる無意味なトラブルを発生させないことに繋がっている。

ほかにも色々あると思いますがこのぐらいで。末長く運営されることを期待しています。

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評価は訪問した城跡の良さだけでなく、その時の気分や自己満足度で適当につけちゃってます。自分の場合の一例を述べさせていただくと、城跡そのものに対しての評価について具体的には、看板も無く遺構もないようなら「1」、案内板だけだと「2」、案内板や少しでも遺構があり雰囲気が伝われば「3」、多くの遺構がしっかりあって、資料館等も整備されていたら「4」、さらに天守、門、櫓等が復元されているようなら「5」ですかね。これに、①見学に十分な時間が確保できたか、②事故なく無事だったか、③天気、気温、湿度等による快適度、④ワクワクするような思いがけない話が聞けたり新発見があったか、⑤混雑度、⑥いい写真が撮れた、⑦訪問回数、などを加味して評価させていただいてます (^.^)。 と書いておきながら、過去に照らして果たして本当にこの基準どおりの評価をしていたのか不安になってきたので、適宜見直し(再編集)しようと思います(^-^;

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私は一眼やミラーレスは使っておりません。これらは画質は素晴らしいと思いますが、自分には大きくて重くて機動性に欠けます。だからコンデジの小さいけどセンサーの比較的大きい(1型)ものを使っています。ポケットにも入るし、カバンにいつも入れて持ち歩いています。画質もかなりいいと思います。欲を言うともう少し広角に撮れるといいのですが。

撮影時に気をつけていることは、レベル(水平)を確認すること(看板等が傾いて写ってもそれはそれで、そうだったんだなと後で現場感が伝わる写真なら傾いていてOKなんです。)と両手でしっかり持ってシャッターを切ることです。また、バッテリーの予備は2個持ちで、余裕をもって撮影出来るようにしています。あと多少暗くてもフラッシュはまず使わないです。ちなみに画質は最高に設定しています(ファイルサイズでかいけど)。いつの日か大のばしで飾れるように(^-^)/

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岐阜だったら長良川鵜飼で有名な岐阜城下町、川原町の玉井屋さんの鮎菓子かな。玉井屋さんのほかにもたくさんの種類がありますが、やっぱここでしょ(^-^)/ でも、鮎の塩焼きもいいね。

さとぴよ

岐阜城です。やはり信長、道三以前から天然の要害として注目されていた稲葉山の歴史は凄いです。道三が稲葉山城を居城としたことや、龍興を倒した信長が地名を井ノ口から岐阜と改称し、岐阜城下町での楽市楽座を広め、天下布武を宣言したという、全国を見渡しても圧倒的にメジャーな歴史を誇っていると思います。

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今日のレビュー

彦根城を極める

彦根の地元サンライズ出版の本です。
コンパクトサイズで持ち運びしやすい。
写真も多く細かく彦根城が解説されています。攻城前の予習としても、ガイドブックとしても良い本です。 佐和山城跡の解説付き。

やすべいさん)

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