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コースケ(こうすけ)さん 武将   フォロー

お城から派生したさまざまな文化をゆるゆると楽しんでいます。最近プライベートで攻城が出来ていない分、皆さんの写真や城主コメントを見ながら、現地を想像するのが、日々の楽しみです。

コースケさんが過去に回答した読者投稿欄のお題

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小学生の頃日本の偉人伝記シリーズみたいな本で、
いわゆる三英傑の本を読んだのがきっかけで、歴史好きになりました。
歴史が好きだということを話したことがきっかけで、
小学生のころ、千葉にいた祖父のところに遊びにいくと小田原城や名古屋城、
江戸城などにつれていってもらった記憶があります。

おとなになってからは出張に行くときにお城があれば立ち寄る程度でしたが
攻城団がはじまるまえの予告のブログ的なものを読んでいて
「そういえば意識的にお城めぐりしたことなかったな」とふと思い出し、
お城散策をはじめたという流れです。

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松代城です。松代藩文武学校や真田邸をはじめとしてさまざまな建造物が、北アルプスを背景に往時を忍ばせる雰囲気を感じさせてくれて、とても落ち着いて散策することができました。

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いまのところは受験する予定はないです。4年前にいちど受験する予定で申し込みをしてたのですが、仕事の関係でいけなくなり、それっきりです。。。

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七尾城です。前半は七尾城にどっぷり浸かって、いろいろ知らなかった歴史を知ることができたからという理由がいちばん大きいです。お城と、城主と地域をとりまく歴史をしることで、より一層行ってみたくなる、おとずれた時に目に見える景色と、脳にうかぶ景色が違うという体験があらめてできました。

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所要があって、どこかの季節に名古屋にいく予定なので、名古屋・那古野城と犬山城・木ノ下城に行きたいなと考えています。あとは去年道がわからず途中で、断念した森寺城(氷見市)と、能登畠山氏にゆかりのあるお城を攻める予定です。

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鳥取城、米子城、松江城、月山富田城といったような山陰地方のお城です。

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姫路城です。はじめて姫路城をおとずれたとき、桜門橋をあるいて大手門をくぐりって目の前にお城がみえたときのインパクトは忘れられません。

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七尾城です。山城ですが、しっかりと残っている石垣や曲輪跡をぜひ堪能してもらいたいです。(そして調査発掘で新しいことがたくさんわかり始めているので、これからの調査成果にも期待したい)

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普段使いで、ずっと使えて便利なのはクリアファイルです。その他、城主家紋入りのグラスとか使います。手ぬぐいは部屋につるして飾っています(季節ごとに変えたりしてる)。

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徳川家康。幕府創業者というのもあるけれど、中長期的にいろいろ仕事を権限もたせて任せてくれそう。

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長野市の真田宝物館は展示が豊富でよかったです。
あと金沢城(兼六園)近くにある本多博物館は、武具、馬具はじめ収蔵物がたくさん見学できて、楽しめます。

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案内板や石碑などは、あとで読み直しやすようにヨリと、どのあたりにあったか分かるようにヒキで複数枚撮影しています。
撮影自体あまり上手じゃないので、同じ箇所でも場所や確度をかえて何枚も撮るようにしています。

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黒幕というのは存在しなくて、明智光秀の突発的な犯行。
「誰が得したか」は結果論からの推測で面白いんだけど、物的証拠からしても周辺に根回ししてあったようには思えない。状況からいえば、「好機」とおもえる状態で、そう思ってしまう心理状態になる「なにか」が積み重ねられてきたんじゃないかと思います。

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豊臣時代の大坂城です。大坂夏の陣図屏風に描かれている大阪城を、目の前で見てみたいです。

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いままで知らなかった現地にまつわる歴史を知ることで、訪れたさいに「こうだったのかなぁ」「こういう人たちの営みがあったんだなぁ」と妄想できるところでしょうか。
あとは「知っていること」と「いま聞いて、知ったこと」が繋がる瞬間はうわ、つながった!とゾクっとします。

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岡山城にいった際にたべた「ばら寿司」と「鰆の握り寿司」は美味しくて、とっても印象に残っています。

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お仕事が関係するときは団長やカメラマンさん、現地の方々との攻城になります。プライベートだと、ほぼ一人で行動しています。

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緒形直人さんが主演した「信長 KING OF ZIPANGU」かなぁ。ルイス・フロイスの視点からみた織田信長、っていうのが斬新だなぁと思いました。番組のおわりに「オブリガード」っていうのもなんかカッコよかった。

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「姫路城」です。きちんとお金をかけて春夏秋冬整備されている感が伝わります。あとは「金沢城」も手をかけているなぁとすごく感じます。

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春日山城、新発田城、村上城。
春日山城は上杉家居住として高名なドラマがある。
新発田城は下越を代表するお城だし、敷地が自衛隊基地で、自由に入れないというもどかしさが、妙にいい。
村上城は、未攻城ですが、石垣をみたいのと本庄繁長に関心があるので一票を。

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「元禄」です。
比較的安定した世相のなかで、京の「雅」とはまたちがう位置づけで、文芸や芸術といった作品が生まれた時代という印象があって、世間の拡がりを感じます。

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東軍かなぁ。(歴史的事実はわからないけど)「返す刀で、攻め込む」みたいな雰囲気がいいなと思います。あとは意外に陣立て、采配を自由にやらせてくれそうな感じもするので。

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・松代城(城下の雰囲気もたのしめる)
・上田城(北陸新幹線から見えたり、尼ヶ淵からの眺めがいい+真田家がいたという歴史)
・松本城(実はまだ未攻城なのですが。。ここはやはり行っておきたい)

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三好長慶ですかね。織田信長以前の天下人ということで、その人生をきちんと勉強するきっかけになりそう。

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赤木城、松阪城、伊賀上野城。
いずれも未訪なので、「行ってみたい」動機を書いてみます
・赤木城は印象的に地元に大切にされているような感じがあって、行ってみたい。
・松阪城は蒲生氏郷コンテクストで行ってみたい。
・伊賀上野城は高石垣を見てみたい。

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二条城です。大坂城と東山連峰を眺められたという眺望を味わってみたい。

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備中松山城、岡山城、津山城。

・備中松山城は現存十二天守なので鉄板ですね。行きにくいのも「行ってみたい」感をふつふつと沸き立たせてくれます
・岡山城は旭川の橋から眺めた景色が素敵です。外観も黒と金でかっこいい。
・津山城は評判高い石垣を見に行きたいです

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大多喜城(本多忠勝が築城したお城をみてみたい)
本佐倉城(攻城済みのかたから「いいよ!」とよくお勧めされる)
滝田城(姓とおなじなので、行ってみたい)

千葉県は地縁があるものの、お城にはほぼいったことがなくて、見聞きしたなかで印象に残っているお城を挙げてみました。

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宇和島城(現存天守は外せない)
今治城(写真でみている夜間のライトアップをみてみたい!)
松山城(現存天守は外せない)

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いわゆる怜悧で、構造・構築的にものごとを進めていく万能型タイプかなぁ。やることにそつがない印象。保守・革新といった自分の思想的なこだわりはなくって、相手の反応を受け入れて自分の行動・対応に変化をつけることができるタイプだったと思う。なので、リーダーシップよりマネジメント力に秀でている人かな。いっぽうでレジリエンス力が弱いので、折れたら戻ることができない気質だった気がする。

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佐賀城(本丸御殿に行ってみたい)
唐津城(橋の上から眺めると映えるそうなので)
名護屋城(陣屋跡もそうだけど、各地に移築された門があった…というストーリーも学びながら、歩いてみたい)

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斎藤道三。
ほぼ時代小説の影響による人物像イメージです。
アップデートされた斎藤道三のキャリアもどこかでまとめて知りたい(読みたい)とは思います。

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A4サイズのファイルに1城ずつまとめてガサっと封入してあります。
年に1回くらい見直してます。

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金沢城、七尾城、小松城。

金沢城の見どころは多彩な石垣だと思います。あとは復元に力を入れていて、櫓や門、庭園が次々と復元されています。城内散策で半日ほど楽しめそうです。

七尾城は五段の石垣と、本丸跡からの眺望がおすすめです。山城の全貌は未調査なので詳細はわかっていないようですが、旧道のひとつから徒歩でいくのもおすすめ。

小松城は天守台のみが残っていますが、これがまたきれいな切込ハギです。高校の敷地内にありますが、近くまで寄れます。(ちなみにぼくの家系は江戸期には小松にいたそうです)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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