浜松城
浜松城

[静岡県][遠江] 静岡県浜松市中区元城町100-2


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.29(160位)
  • 見学時間:1時間2分(144位)
  • 攻城人数:1464(26位)

うなぎのかば焼き

浜松のうなぎは100年以上の歴史を持っています。
1900年(明治33年)に服部倉治郎さんが浜名湖でクロコウナギ(体長15cmぐらいに成長したうなぎ)の養殖をはじめたのが最初だそうです。その後、村松啓二郎さんが卵からかえって間もないシロコウナギを養殖することに成功し、生産量を大幅に増やすことができるようになったそうです。

浜松市内にうなぎ料理専門店は約80店あり、あの食欲をそそる香ばしいかおりは環境省が認定した「かおり風景100選」にも選ばれています。

いわゆる「うなぎのかば焼き」は関東と関西でちがいがあります。
「関東風」はうなぎを背開きにして白焼きにしたあと、蒸してからふたたびタレをつけながら焼き上げるため、淡白で柔らかな味わいとなっています。
一方、「関西風」はうなぎを腹開きにし、直火で白焼きにしたものを蒸さずにタレを付けて一気に焼き上げるため、パリッと香ばしいのが特長です。

どうして東西で開き方がちがうのかというと、関西は商人の町なので「腹を割って話す」の言葉のとおり腹開きで調理されていましたが、関東では武士の切腹に繋がるので腹開きを避けて背開きになったといわれています。
ただしこれはそういう説があるというだけでほんとかどうかはわかりません。

ただ関東と関西でちがうのは事実で、その中間に位置する浜松市では「関東風」・「関西風」両方のうなぎの蒲焼きを食べることができます。
もしぜいたくにも2食つづけてうなぎを食べるなら、「関東風」と「関西風」をそれぞれ食べ比べてみるのもいいですね。

   
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今日のレビュー

業政駈ける (角川文庫)

長野業政と家臣たちが箕輪城を舞台に甲斐武田軍と戦う姿を描いた戦国時代小説。
信玄や真田昌幸側を描いたものはたくさんあり、それらを読んで武田軍団は好きな方でしたがこの本を読んでいると最強武田軍団を翻弄する箕輪の小領主を応援せずにはいられません。
そして箕輪城行きたくて…ただ上野国はなかなか遠いです。どこまで史実に近いかは分かりませんが物語を知って現地を訪れるとまた感動が違いますよね。
いつか業政に想いを馳せながら箕輪城攻城するぞ!

solitarioさん)

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