姫路城では7種類の御城印が販売されています(販売終了も含む)。
個々の御城印についての詳細情報や販売場所はそれぞれのページでご確認ください。
姫路城の御城印
姫路城 御城印 シロノヒカリ限定版 | 全国御城印コレクション | 攻城団
2021年10月27日から11月7日に開催された夜間展示イベント「シロノヒカリ 白鷺が輝く夜」にあわせて製作された限定御城印。期間中のみ販売。
姫路城 入城記念書 榊原家家紋版 | 全国御城印コレクション | 攻城団
「姫路城」の文字と花押は榊原政邦の書状から抽出されたもの。
姫路城 入城記念書 聖火リレーセレブレーション観覧手形 | 全国御城印コレクション | 攻城団
緊急事態宣言で中止された姫路城で行われる筈だった聖火リレーセレブレーションの観覧当選者に郵送された御城印。
姫路城 入城記念書 本多家家紋版 | 全国御城印コレクション | 攻城団
文字は書写山圓教寺の住職・大樹孝啓氏による揮毫。「立葵」は姫路城の瓦から、「三つ葉葵」の紋は千姫が神社に奉納した羽子板の紋を使用。※当初は7月末までの販売予定だったが、9月末まで延長
姫路城 入城記念書 酒井家家紋版(絵巻の家紋使用版) | 全国御城印コレクション | 攻城団
入城者限定の販売で、枚数は平日300枚、土日祝600枚。姫路藩の特産品だった高砂染めの模様が描かれている。
姫路城 入城記念書 酒井家家紋版 | 全国御城印コレクション | 攻城団
使用されている文字はすべて江戸時代の藩主、酒井忠以(ただざね)の直筆文字から抜き出したもので、それらを組み合わせて「世界遺産」や「姫路城」を記載している。「令和」「年月日」も、スタンプで押された日付の漢数字も史料に記されたものが使われており、すべての文字が直筆文字となっている貴重な御城印。左下の落款は江戸琳派の絵師・酒井抱一の実兄で自身も芸術に才があったという忠以自身が1775年(安永4年)に描いた『富嶽図』に捺された印を使用している。2020年2月「姫路城冬の特別公開」の期間限定販売。同年9月に家紋部分が修正されたバージョンが販売された。
姫路城 入城記念書 ふるさと納税 第2版 | 全国御城印コレクション | 攻城団
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