| 宮城県 | |
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「白石城桜まつり」開催（白石城本丸広場）※ライトアップは日没～21時まで
期間 |
| 福島県 | |
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春の鶴ヶ城公園ライトアップ（日没～21:00、鶴ヶ城公園内）
期間 |
| 茨城県 | |
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第43回特別展「八田知家と名門常陸小田氏―鎌倉殿御家人に始まる武家の歴史―」開催（9時〜17時、土浦市立博物館、105円）
期間 3月19日より、土浦市立博物館において第43回特別展「八田知家と名門常陸小田氏―鎌倉殿御家人に始まる武家の歴史―」が開催されます。 |
| 埼玉県 | |
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リアル謎解きゲーム「忍城に眠る謎」開催（9時半〜15時半、行田市郷土博物館ほか、600円）
期間 4月1日より、行田市郷土博物館においてリアル謎解きゲーム「忍城に眠る謎」が開催されます。魔物にさらわれた城主・成田長親を甲斐姫とともに長親救出に向かうゲームにあなたも参加してみませんか。 |
| 千葉県 | |
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企画展示「中世武士団－地域に生きた武家の領主－」開催（9時半〜17時、国立歴史民俗博物館、1000円）
期間 3月15日より5月8日まで、国立歴史民俗博物館において企画展示「中世武士団－地域に生きた武家の領主－」が開催されます。 |
| 東京都 | |
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令和3年度春季展「戦国最強の家老 ―細川家を支えた重臣松井家とその至宝―」開催（10時〜16時半、永青文庫、1000円）
期間 3月12日より、永青文庫において令和3年度春季展「戦国最強の家老 ―細川家を支えた重臣松井家とその至宝―」が開催されます。 |
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春の特別列品「鎌倉幕府と執権政治」開催（12時〜17時、國學院大學博物館、無料）
期間 4月2日より5月14日まで、國學院大學博物館において春の特別列品「鎌倉幕府と執権政治」が開催されます。 |
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ミニ企画展「戦国のライバル-武田信玄と上杉謙信-」開催（10時〜17時、泰巖歴史美術館、1500円）
期間 3月29日より6月5日まで、町田市にある泰巖歴史美術館においてミニ企画展「戦国のライバル-武田信玄と上杉謙信-」が開催されます。 |
| 福井県 | |
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「丸岡城桜まつり」開催
期間 3月26日から、毎年恒例の「丸岡城桜まつり」が開催されます。 期間中、毎日ライトアップやプロジェクションマッピングがおこなわれるほか、4月2日（土）、3日（日）の週末には城下市などのイベントも予定されています。 |
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注目 「重ね捺し御城印スタンプラリー」開催
期間 3月26日より、丸岡城周辺において攻城団とのコラボイベント「重ね捺し御城印スタンプラリー」が開催されます。ぜひ丸岡城まで来て、スタンプラリーに参加してください！ |
| 静岡県 | |
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企画展「江戸名所四日めぐり～南・西・北・東 日帰りたび～」開催（9時〜17時、東海道広重美術館、520円）
期間 現在、静岡市東海道広重美術館において令和4年度第1回企画展「江戸名所四日めぐり～南・西・北・東 日帰りたび～」が開催中です。 |
| 愛知県 | |
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「名古屋城春まつり2021-2022」開催
期間 |
| 滋賀県 | |
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再オープン記念展「秀吉と長浜」開催（9時〜17時、長浜城歴史博物館、410円）
期間 4月1日、耐震補強工事により長期休館となっていた長浜城歴史博物館が再オープンします。 再オープン記念展「秀吉と長浜」が開催され、翌2日には記念イベントも予定されています。 |
| 京都府 | |
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「二条城桜まつり2022」開催 ※夜間ライトアップは別料金（入替制）
期間 |
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企画展「村の“さむらい”たち－刀を差した農民もいた－」開催（9時～17時、京都市歴史資料館、無料）
期間 |
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「鎌倉武士の物語と京都」開催（10時〜19時半、京都文化博物館、500円）
期間 4月2日より5月29日までの間、京都文化博物館において「鎌倉武士の物語と京都」が開催されます。 国宝「北条義時書状案」（東寺百合文書）など64点が展示されるそうです。 |
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特別展示「鎌倉時代の京都」開催（9時～17時、京都市考古資料館、無料）
期間 現在、京都市考古資料館において令和3年度後期特別展示「鎌倉時代の京都」が開催中です。 |
| 大阪府 | |
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テーマ展「武将たちの風貌」開催（9時〜17時、大阪城天守閣、600円）
期間 3月19日より、大阪城天守閣においてテーマ展「武将たちの風貌」が開催されます。 |
| 香川県 | |
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「丸亀城桜まつり」開催
期間 |
| 長崎県 | |
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松浦史料博物館移動展「お殿様のもちもの展」開催（10時〜18時、佐世保市博物館島瀬美術センター、500円）
期間 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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