紹介文

篠脇城は千葉氏の一族である東氏が阿千葉城に代わる居城として築いた城です。東氏はこの城を8代・約230年間にわたって居城としました。歌人としても知られる東常縁が城主の1468年(応仁2年)には美濃守護代で顔戸城主の斎藤妙椿に攻められ落城しましたが、それを聞いた常縁が嘆いて詠んだ歌が妙椿に伝わり、贈歌10首と引換えに城を返したと『鎌倉大草紙』にあります。その後、東常慶が城主の1540年(天文9年)に越前から侵攻してきた朝倉氏の攻撃を撃退しましたが城の損傷が激しく、常慶は東殿山に赤谷山城を築いて移ったため廃城となりました。現在城址には大堀切や切岸などの遺構がありますが、とくに「臼の目掘」と呼ばれる30本余の放射線状の畝状竪堀群が特徴です。北麓にある東氏館跡庭園から遊歩道が整備されています。また「古今伝授の里フィールドミュージアム」には資料館があります。

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みんなの攻城メモ

篠脇城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

  • 主郭部の周りほぼ全方位に整然と落ちていく畝状堅堀群が見所です。北山麓に東氏館跡庭園、東氏記念館等があります。(2021/12/16訪問)
  • 東氏館跡から急な斜面をつづら折れの道を登って行くことになります。山頂の曲輪自体は単純なものですがそれを取り囲む竪堀・横堀群が規模も数もすごいことになっています。(明知城とよく似ていました。) 山頂はまだ発掘調査が終わっていないようでした。また庭園の方は文字はなくQRコードのみの案内板がたくさんあります。(2021/03/08訪問)
  • 東氏館跡庭園を見学後、庭園南側の登城口より攻城。登城道は九十九折でしっかり整備されており歩き易い。本丸まで約20分。山頂近くで大きな竪堀が現れ、登城道は二手に分かれる。どちらからでも本丸へ行けるが「大手門通り」方面が畝状空堀「臼の目堀」が見学しやすく圧巻です。令和2年11月1日現在、本丸は発掘調査中でブルーシートが広がっています。(2020/11/01訪問)
  • 偏執的とも言える畝状竪堀群。竪堀を間近で見るため茂みまで踏み込んだせいか、夏の山城攻めの敵ヤマビルにやられる。畝状竪堀群を堪能するならヒル対策をしていくか、冬期(ただし雪の少ない時期)の訪問が良いと思います。(2019/07/06訪問)
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篠脇城について

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曲輪構成

 

縄張形態

山城

標高(比高)

486 m( 176 m)

城郭規模

内郭:--  外郭:--

築城主

東氏村

築城開始・完了年

着工 1312年(正和元年)頃

廃城年

1541年(天文10年)

主な改修者

主な城主

東氏

遺構

土塁、曲輪、堀、井戸

指定文化財

県史跡

復元状況

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項目データ
曲輪構成
縄張形態山城
標高(比高)486 m( 176 m )
城郭規模内郭:--  外郭:--
築城主東氏村
築城開始・完了年着工 1312年(正和元年)頃
廃城年1541年(天文10年)
主な改修者
主な城主東氏
遺構土塁、曲輪、堀、井戸
指定文化財県史跡
復元状況

更新日:2024/03/02 03:46:41

篠脇城の城メモ

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      フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜郡上

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      郡上八幡 ホテル 積翠園 

      名古屋から約1時間でアクセスできるホテル。郡上八幡城や城下町まで徒歩10分!観光の拠点として訪れる方に最適の地。古き良き町並みの城下町散策はもちろん岐阜の自然・文化・歴史を体感されるのもオススメ(評価:4.3、参考料金:12,100円〜)

      備前屋

      『日本三大盆踊り』の〔郡上踊り〕で有名な郡上八幡。250年以上の歴史を誇る郡上八幡の中で、現存する最も古い老舗旅館。吉田川の近くに位置する当館は、静かな庭園で綺麗な水と空気を堪能できる寛ぎの宿。(評価:4.5、参考料金:6,550円〜)

      三冨久

      郡上八幡の中心を流れる吉田川沿いにあり、客室からはその流れが眺められ、川沿いの散策が楽しめます。町の中心にあり観光に便利! 川魚や山菜、飛騨牛など地元の旬の食材を使った手作りの料理が自慢です。(評価:3.6、参考料金:4,400円〜)
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        • 平均評価:★★★★☆(--位)
        • 見学時間:1時間5分(--位)
        • 攻城人数:1324人(124位)
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