
福島城は安倍(安藤)貞季によって築かれた城だと考えられており、十三湊を支配して交易で栄えた安藤氏(安東氏)の居城とされています。ただし古代城柵にも似た構造を持つことから10世紀後半ころの築造である可能性も指摘されています。東北地方最大級となる広大な規模を誇り、内郭(内城)に安藤氏、外郭(外城)にその一族や家臣たちが居住していましたが、1443年(嘉吉3年)に南部政盛の奸計によって城を追われると、安藤盛季は渡島(蝦夷地)に逃れたため、そのまま廃城になったと思われます。現在城址には土塁や堀などの遺構が残っており、内郭入口には門が復元されています。
福島城へのアクセス情報 情報の追加や修正
---
じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。 フィードバック
各スポットの詳細な位置関係は 周辺地図で確認してください。
まだ本城登録している団員がいません
10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する