2020年6月18日に開催中のお城関連イベント

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特別展「光秀と京 〜入京から本能寺の変〜」開催(9時〜17時、京都市考古資料館、無料)

期間
2020-02-07〜2020-11-23 Googleカレンダーに登録

現在、京都市考古資料館において京都市考古資料館開館40周年記念令和元年度後期特別展示「光秀と京 〜入京から本能寺の変〜」が開催されています。

山形県

米沢城(山形県米沢市)

特別展「関東管領上杉謙信」開催(9時〜17時、米沢市上杉博物館、620円)

期間
2020-05-23〜2020-06-21 Googleカレンダーに登録

会期が変更となりましたが、5月23日より米沢市上杉博物館において特別展「関東管領上杉謙信」が開催されます。

岐阜県

岐阜城(岐阜県岐阜市)

「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」オープン ※2/14まで延長

期間
2020-01-11〜2021-02-14 Googleカレンダーに登録

大河ドラマ「麒麟がくる」の放送にあわせて、岐阜市歴史博物館に「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」がオープンします。

明知城(岐阜県恵那市), 岩村城(岐阜県恵那市)

「麒麟がくる ぎふ恵那 大河ドラマ館」オープン ※2/14まで延長

期間
2020-01-11〜2021-02-14 Googleカレンダーに登録

大河ドラマ「麒麟がくる」の放送にあわせて、岐阜県恵那市の日本大正村に「麒麟がくる ぎふ恵那 大河ドラマ館」がオープンします。

明智城(岐阜県可児市)

「麒麟がくる ぎふ可児 大河ドラマ館」オープン ※2/14まで延長

期間
2020-01-11〜2021-02-14 Googleカレンダーに登録

大河ドラマ「麒麟がくる」の放送にあわせて、岐阜県可児市の明智光秀博覧会場内に「麒麟がくる ぎふ可児 大河ドラマ館」がオープンします。

滋賀県

坂本城(滋賀県大津市)

「明智光秀と戦国時代の大津」開催(9時〜17時、大津市歴史博物館、330円)

期間
2020-01-07〜 終了時期は未定

現在、大津市歴史博物館において「明智光秀と戦国時代の大津」が開催されています。

京都府

福知山城(京都府福知山市)

「福知山光秀ミュージアム」の開館

期間
2020-01-11〜2021-02-07 Googleカレンダーに登録

大河ドラマ「麒麟がくる」の放送にあわせて、福知山公園内の佐藤太清記念美術館に「福知山光秀ミュージアム」がオープンします。

亀山城(京都府亀岡市)

「麒麟がくる 京都大河ドラマ館」オープン(9時〜17時、600円) ※2/14まで延長

期間
2020-01-11〜2021-02-14 Googleカレンダーに登録

大河ドラマ「麒麟がくる」の放送にあわせて、京都府亀岡市の京都スタジアム内に「麒麟がくる 京都大河ドラマ館」がオープンします。

大阪府

大阪城(大阪府大阪市)

多聞櫓・千貫櫓・焔硝蔵の特別公開(10時〜16時半、700円) ※春休みと夏休みの一部日程以外は土日祝日限定

期間
2020-03-01〜2020-10-11 Googleカレンダーに登録

大阪城にある重要文化財の櫓(多聞櫓・千貫櫓・焔硝蔵)の内部が特別公開されます。

奈良県

郡山城(奈良県大和郡山市)

「郡山城図に見る郡山城の変遷」開催(9時〜17時、柳沢文庫、300円)

期間
2020-06-02〜2021-05-09 Googleカレンダーに登録

柳沢文庫において令和2年度(2020年度)常設展「郡山城図に見る郡山城の変遷」が開催中です。

徳島県

徳島城(徳島県徳島市)

春の企画展「蜂須賀重喜 十代藩主の光と影」開催(9時半〜17時、徳島市立徳島城博物館、300円)

期間
2020-04-11〜2020-06-28 Googleカレンダーに登録

徳島市立徳島城博物館では令和2年度春の企画展として「蜂須賀重喜 十代藩主の光と影」が開催されています。

福岡県

柳川城(福岡県柳川市)

特集展示「刀を見る、伝来を知る -柳川藩主立花家伝来の刀剣-」開催(11時〜15時、立花家資料館、700円)

期間
2020-06-02〜2020-09-13 Googleカレンダーに登録

6月2日に再開した立花家史料館(福岡県柳川市)では、特集展示「刀を見る、伝来を知る -柳川藩主立花家伝来の刀剣-」が開催中です。

熊本県

熊本城(熊本県熊本市)

企画展「光秀の残映」開催(島田美術館)

期間
2020-02-05〜2020-06-22 Googleカレンダーに登録

熊本県熊本市の島田美術館において企画展「光秀の残映」が開催されます。

熊本城(熊本県熊本市)

「細川忠利と三宅藤兵衛 肥後にやってきた、光秀の孫たち」開催(熊本県立美術館)

期間
2020-05-16〜2020-07-05 Googleカレンダーに登録

5月16日(土)より熊本県立美術館の細川コレクション永青文庫展示室において「細川忠利と三宅藤兵衛 ――肥後にやってきた、光秀の孫たち――」が開催されます。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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