赤穂城では2種類の御城印が販売されています(販売終了も含む)。
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赤穂城の御城印
赤穂市制70周年記念事業として赤穂観光協会が企画した御城印。忠臣蔵を象徴する雁木(がんぎ)模様など、デザインは赤穂高校の書道部員が考案した。
2024年3月16日、17日に開催されている「トラベルランド2024」にて「兵庫県・姫路市・たつの市・赤穂市観光PR」のブースにて販売された御城印。後日、この御城印を姫路市・たつの市・赤穂市の観光案内所で提示することでノベルティプレゼントがもらえる。(ノベルティは数量限定あり)
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