紹介文

大河内城は北畠具教が、織田信長の伊勢侵攻に対し籠城戦を行った城として知られています(大河内城の戦い)。結果、信長の次男・信雄に北畠の家督を譲る条件で和睦し、伊勢は信長の領土となります。1576年(天正4年)、信雄が南伊勢を統治する拠点を田丸城に移したため、廃城となりました。城址には主郭と西の丸を分断する、通称「まむし谷」と呼ばれる堀切などの遺構が残っています。

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    大河内城について

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    曲輪構成

     

    縄張形態

    平山城

    標高(比高)

    110 m( 40 m)

    城郭規模

    内郭:--  外郭:--

    築城主

    北畠満雅

    築城開始・完了年

    着工 1412年(応永19年) 〜 竣工 1415年(応永22年)

    廃城年

    1576年(天正4年)

    主な改修者

    主な城主

    大河内氏、北畠具教、織田信雄

    遺構

    曲輪跡、堀切、土塁

    指定文化財

    県史跡

    復元状況

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    曲輪構成
    縄張形態平山城
    標高(比高)110 m( 40 m )
    城郭規模内郭:--  外郭:--
    築城主北畠満雅
    築城開始・完了年着工 1412年(応永19年) 〜 竣工 1415年(応永22年)
    廃城年1576年(天正4年)
    主な改修者
    主な城主大河内氏、北畠具教、織田信雄
    遺構曲輪跡、堀切、土塁
    指定文化財県史跡
    復元状況

    更新日:2024/04/25 03:31:27

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        東横INN伊勢松阪駅前

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        ジャストイン松阪駅前

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          • 平均評価:★★★★☆(55位)
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          • 見学時間:57分(--位)
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      戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

      おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
      八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
      トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

      赤ヱ門さん)

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