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別名 東木戸、楯の城、楯の沢砦、楯の柵跡
他15名 
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明白院(位置情報)から登城。明白院山門（移築門）あり。線路沿の登城口(位置情報)から城跡に行きました。物見櫓跡（矢倉台）まで行きましたが、素晴らしい眺望でした。（2023/06/24訪問） 移設門と言われている明白院山門、首洗いの井戸を見学後、攻城団の位置情報を頼りに城趾を散策、見事な空堀、土塁を見学することが出来ました。しかし、案内板がなく、かつ余り整備もされていないので、見学には十分注意して下さい。最後に青梅丘陵ハイキングコースを通り物見台(矢倉台)を見学して攻城終了としました。（2025/01/02訪問） 明白院に駐車。明白院の山門（移築門）を見て、駅方面に行き線路渡って右側に行くと登城口があります。墓地裏手を登りましたが、ハイキングコースがわからず、直登になってしまい、物見櫓は断念しました。（2023/12/17訪問） 登城口から少し登ったところの右手に空堀らしきものが残っています。（2023/12/17訪問） 宮ノ平駅から徒歩５分程度で、横堀が見える場所に到着。城址は両側が谷になっており、その間を屈曲した空堀で守る構造です。（2023/12/09訪問） 
夏場の攻城はやぶ蚊とやぶ漕ぎの準備を怠りなく。（2023/07/14訪問）
青梅線宮ノ平駅から線路沿いを徒歩3～4分。土塁や空堀が見られます。また近く(駅から南へ5分ほど)の明白院の山門は館(楯)の城 移築城門と伝えられています。（2022/04/22訪問） 
青梅線踏切の北側 (位置情報)から東方向への細い道を入り、民家手前で左に折れて数10メートル進むと右手に遺構が現れます。（2020/03/20訪問）館の城へのアクセス情報 情報の追加や修正
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見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。
（
黒まめさん）
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