掛川城
掛川城

[静岡県][遠江] 静岡県掛川市掛川1138-24


  • 平均評価:★★★★☆ 3.61(81位)
  • 見学時間:1時間12分(98位)
  • 攻城人数:1583(19位)

二の丸御殿

掛川城の二の丸御殿は全国でも珍しい現存城郭御殿で、なかでも二の丸御殿が残っているのは二条城と掛川城のみです。
(残りの高知城と川越城は本丸御殿が現存しています)

現在の二の丸御殿は、1854年(嘉永7年)に起きた東海大地震によって倒壊したあとに、そのときの藩主であった太田資功が再建したものです。
明治に至るまで、掛川藩の政務所として使われました。

掛川城御殿(かけがわじょうごてん)
 御殿は、儀式・公式対面などの藩の公的式典の場、藩政の中心となる諸役所(しょやくしょ)と、城主の公邸が連結した建物です。書院造と呼ばれる建築様式で、畳を敷きつめた多くの室(しつ)が連なり、各室は襖(ふすま)によって仕切られています。文久元年(1861)に再建されたものですが、現存する城郭内の御殿としては、京都二条城など全国でも数カ所にしかない貴重なものです。明治2年(1869)の廃城後は、学校、市庁舎などに転用されましたが、昭和47年(1972)から昭和50年の3年間にわたって保存修理され、国の重要文化財に指定されました。KAKEGAWAJYOUGOTEN

中も自由に見学することができます。

二条城とちがって、部屋の中に入れるのもいいですね。

武具なども展示されていました。
(写真奥に見えているのは太鼓櫓にあった大太鼓です)

庭も自由に散策できます。

庭から見上げた天守です。

天守最上階から見た二の丸御殿の屋根です。

二ノ丸御殿の構造
木造瓦葺平屋
外部
下見板張り、漆喰真壁
内部
諸役所中塗、御書院黄色壁塗、小書院白漆喰塗
総床面積
287坪(947m2
創建当時 330坪(1,091m2
   
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美濃・飛騨の山城を巡る人には必須のアイテム。お目当ての城を巡るときにはお守り代わりに必ずリュックに入れていきます。
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でも、使い倒してナンボの一冊だと思います。オススメ!

茶々さん)

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