掛川城ではなんといっても戦後初となる木造による再建天守の写真を撮りたいですよね。
まずは本丸跡の広場、券売所の前あたりから天守を見上げる形で撮影しましょう。

もうひとつは四足門の階段の手前、二の丸の芝生広場からの撮影がオススメです。
ここからは左に太鼓櫓、中央に四足門、右に天守が入った構図の写真を撮ることができます。

午後は逆光になるので撮影するなら午前中のほうがいいですね。
太鼓櫓越しの天守を撮影するなら、観光案内所近くの橋の手前からがオススメです。


掛川城ではなんといっても戦後初となる木造による再建天守の写真を撮りたいですよね。
まずは本丸跡の広場、券売所の前あたりから天守を見上げる形で撮影しましょう。
もうひとつは四足門の階段の手前、二の丸の芝生広場からの撮影がオススメです。
ここからは左に太鼓櫓、中央に四足門、右に天守が入った構図の写真を撮ることができます。
午後は逆光になるので撮影するなら午前中のほうがいいですね。
太鼓櫓越しの天守を撮影するなら、観光案内所近くの橋の手前からがオススメです。
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歴史好きな方であっても「世界史」と言われるとカタカナ文字だらけだったり、地域を跨ぐ国がいくつも栄衰したりで手が出し難いと思います。
一方「鉄砲伝来」とか「日本銀」のお話と言うと、ここ最近のテレビ番組でも特集が組まれたりしているので、もっと詳しく広い範囲で知りたい方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この本は対馬や琉球などの「日本と海外の境界地」を中心とした戦国期の歴史から民族の流れや需要と供給の変化などを知ることが出来ますよ。
なので読み進め方は最初から読むよりも興味のあるキーワードがある章から読み始め、最後に全体を通して読むのが良いと思います。
個人的なおすすめは第6章でざっくり言うと、豊臣秀吉の朝鮮出兵の本当の目的は?その結果世界(特にアジア圏)はどう変わったか?のお話です。
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