紹介文

大平新城は韮山城戸倉城のつなぎの城として北条氏が築城しました。北伊豆支配の中心地であり、また重須の水軍基地を防備する上での重要拠点でした。1581年(天正9年)、戸倉城の笠原新六郎が武田氏へ寝返ったため、韮山城の防備を固めることを目的に修築がおこなわれ大平新城と呼ばれました。1590年(天正18年)の豊臣秀吉による小田原征伐で北条氏が没落すると同時に廃城となりました。現在城址には土塁や堀切などの遺構を確認することができます。

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    大平新城について

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    曲輪構成

     

    縄張形態

    平山城

    標高(比高)

    90 m

    城郭規模

    内郭:--  外郭:--

    築城主

    北条氏

    築城開始・完了年

    着工 元亀年間(1570年〜1573年)

    廃城年

    1590年(天正18年)

    主な改修者

    主な城主

    遠山民部、北条氏尭

    遺構

    曲輪、土塁、堀切

    指定文化財

    復元状況

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    曲輪構成
    縄張形態平山城
    標高(比高)90 m( -- )
    城郭規模内郭:--  外郭:--
    築城主北条氏
    築城開始・完了年着工 元亀年間(1570年〜1573年)
    廃城年1590年(天正18年)
    主な改修者
    主な城主遠山民部、北条氏尭
    遺構曲輪、土塁、堀切
    指定文化財
    復元状況

    更新日:2024/04/25 03:37:00

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          • 攻城人数:2543人(44位)
          • 城までの距離:約11km
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          • 平均評価:★★★☆☆(--位)
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      悪党の戦旗 嘉吉の乱始末 (日経文芸文庫)

      嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
      播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
      昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。

      デュラけんさん)

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