別名 芥川山城、原城、三好山城
芥川山城は細川晴元や三好長慶の居城として知られています。のちに長慶が移った飯盛山城と並んで大阪府下ではもっとも大規模な城跡です。1568年(永禄11年)に織田信長が摂津に侵攻すると、「摂津三守護」の和田惟政を城主に指名しました。その後、惟政は高槻城も与えられたため、家臣の高山友照が城主となりました。現在城址には土塁や石垣などの遺構が良好な状態で残っており、ハイキングコースとして整備されていますが、城址は私有地のため見学の際は迷惑にならないようにしてください。 ※芥川山城と呼ばれていましたが、2022年(令和4年)国史跡指定に伴い「芥川城(跡)」に名称が変更されました
芥川城(山城)を訪問した960人の報告によれば、平均見学時間は1時間13分、平均評価は3.18点となっています。
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