宇喜多の捨て嫁 (文春文庫) 文庫


鰤王(仮)さん

宇喜多直家は何故梟雄と怖れられたのか。
過酷な運命の連続は、稀代の大悪人のイメージを払拭する。
直家を取り巻く人物・歴史的背景が描かれており、備前から播磨に至る戦国史の把握にもお勧めです。

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書籍の情報

タイトル 宇喜多の捨て嫁 (文春文庫)
著者 木下 昌輝
出版社 文藝春秋
発売日 2017-04-07
ISBN
  • ISBN-10 4167908263
  • ISBN-13 9784167908263
価格 799円
ページ数 399ページ

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全国 御城印 大図鑑

御城印を集めるということには、あまり興味なかったのですが、攻城団のはじめての出版本ということで常購入いたしました。購入前の想像を覆す、それぞれの城の簡潔明快な説明文と共に、それぞれの城独自の御城印が面白く、食わず嫌いだったことに反省させられました。多くの人達が夢中になるのも納得です。僕みたいに、あまり御城印に興味なかった人、城に関して興味のなかった人、そしてお城訪問したい初心者にも、とても親切で、新しい世界に招き入れてくれるステキな本を手にしました。次の城からは、御城印に手を出してしまうかもしれない自分を感じます。

片桐且元さん)

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