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平成末年から城めぐりを始めました。当面の目標として、公共交通機関を使って百名城、続百名城を制覇することを目指しています。

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他の方と被りそうですが、やはり備中松山城の大手門のところの石垣は見事です。ぜひもう一度行ってみたいと思ってます。

知名度から言って、萩城、岩国城、大内氏館でしょう。
あとは大内氏館の詰城の高嶺城が次点くらいで、その他は知名度において、山口を代表するとは言えなさそう。

「全国の御城印(お城版の御朱印)を販売しているお城の一覧」ですね。ご城印というものが存在することをこの記事で初めて知りました。今も、お城巡りに出発する前にはこのページを見て、訪問予定の城で新たにご城印が出たりしてないかチェックさせてもらってます。

高取城、大和郡山城、あと一つは信貴山城でしょうか。
あと一つは宇陀松山城を押す人が多いのでしょうけど、松永久秀の爆死事件の舞台(作り話説あり)として有名な信貴山城をやはり押したい。

足利氏館、唐沢山城、宇都宮城ですかね。
前者2つは百名城、続百名城だし、宇都宮城は釣り天井事件で歴史的知名度があるお城ですし。

なんと言っても豊後の岡城の巻物パンフレットでしょう。芯は木製で、裏側は宝暦年間の絵図になっており、掛け軸としても使えます。これで入場料300円なのだから、結構な大盤振る舞いですよね。

大垣城、岐阜城は歴史的な重みから言っても入るでしょうが、
あとひとつは郡上八幡城でしょうか。史実に忠実な再建ではないものの、
紅葉や雪に映える天守の美しさは、日本随一と思います。

郡上八幡城がいいんじゃないでしょうか。
お城の美しさもさることながら、行き帰りの電車の窓から見える長良川の眺望、
郡上八幡の古風な町並み、食品サンプル作り体験など、
お城に興味のない人でも楽しめるところが多い旅になると思います。

石垣の素晴らしさ的な意味で、
岡城、角牟礼城、佐伯城を推したいです。

今回は、あまり迷う要素がなさそうですね。
丸亀城、高松城、引田城の3城が、知名度で大きく他を引き離しているのではないでしょうか。関係ないですが、高松城の天守再建に期待してます!

大阪城の大手門が好きです。
大手門とその奥の櫓門と、わきにどっしりと構える千貫櫓との配置のバランスが、
いつ見ても安定感があって、良いなあと思ってしまいます。

和歌山城、新宮城はすぐ思いつきますが、3つ目が思い浮かばない。。。

躑躅ヶ崎館、甲府城 、新府城でしょうね。
新府城は未完成で捨てられた城、というイメージを持っていたのですが、
実際訪問してみると、結構しっかりしたつくりになっていて驚きました。

基本、公共交通機関での正・続百名城訪問を目指す私にとって、行きたいけど訪問プランが立たないお城は、やはり対馬の金田城でしょうか。
休日だけでも一日数本直通バスを走らせるとか、何とかアクセスの改善をお願いしたい気がします。コロナ禍でそんな余裕はないとは思いますが。。。

久保田城、脇本城、角館城の3つかと思います。
角館はお城より街並みのほうが見どころが多いかもしれませんが。

沼田城、名胡桃城、岩櫃城の真田家関連3城が好きです。

島原城、原城 、未訪問ですが、金田城かな。

徳島城、一宮城、勝瑞城 でしょうか。
徳島城はたぶん下の城の博物館、庭園だけ見て帰っていく人が多そうに思いますが、上の城山の石垣が素晴らしいので、ぜひ足を運んでほしいです。

百名城・続百名城の高岡城、富山城、増山城でしょうか。

予讃線で伊予大洲駅を出て、しばらくしたら左に見え始める大洲城天守が好きです。ほんとに見栄えのいいお城だと思います。

順当なところで、江戸城、八王子城、滝山城ですかね。

高知城前にある高知城歴史博物館が好きです。
数多くの展示物や独特のデザインの建物もさることながら、
やはり最上階の高知城を見渡せる展望室がいいです。
ここは無料なので、展示を見なくても、ここだけでも訪問する価値があります。

ほぼ毎年、正月に二条城に行きます。
理由は、実家から近いからと、令和8年まで一口城主になってて、無料で入城できるからですが、正月は人がかなり少ないので、普段観光客でごった返しているお城の中を、ゆっくり見て回ることができるのが魅力です。

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今日のレビュー

よみがえる江戸城―徹底復元◆天下の巨城の全貌 (歴史群像シリーズ・デラックス (1))

CGによって再現した江戸城の御殿や天守を紹介する。御殿も天守も現在は失われているが、詳細な図面と襖絵の下絵が残されていて再現が可能になったという。本丸への入り口となる書院門から儀式や対面の場である「表」、将軍の私的な空間である「中奥」を経て、将軍の正室をはじめ家族が居住する「大奥」までの様々な部屋を順に見学する構成となっている。CGの他、関連する屏風絵や図面も豊富でイメージしやすい。城中の儀式や武家の装束、大奥の職制など解説も充実している(2005年刊)

こめつぶさん)

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