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平成末年から城めぐりを始めました。当面の目標として、公共交通機関を使って百名城、続百名城を制覇することを目指しています。

小六さんのタイムライン

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小六さん が  鹿児島城(鹿児島県鹿児島市) の写真をアップしました(2025-02-10)

島津氏玉里邸庭園
島津氏玉里邸庭園

城から少し離れたところにある、島津斉興、久光親子の隠居所です。庭と門しか残っていませんが、こじんまりしていい庭です。

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小六さん が  鹿児島城(鹿児島県鹿児島市) の写真をアップしました(2025-02-10)

北御門跡
北御門跡
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小六さん が  鹿児島城(鹿児島県鹿児島市) の写真をアップしました(2025-02-10)

北東の鬼門除けの凹み
北東の鬼門除けの凹み

ここには多門櫓があったようです。

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小六さん が  鹿児島城(鹿児島県鹿児島市) の写真をアップしました(2025-02-10)

御楼門真横から
御楼門真横から
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小六さん が  鹿児島城(鹿児島県鹿児島市) の写真をアップしました(2025-02-10)

御楼門
御楼門

実際そばで見ると、73万石の大藩だけあって、結構でかいです。

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小六さん が  鹿児島城(鹿児島県鹿児島市) を攻城しました(2025-02-10)

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小六さん が「 郡山城 御城印 」をコレクションしました(2024-11-19)

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小六さん が  吉田郡山城(広島県安芸高田市) を攻城しました(2024-11-19)

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小六さん が  広島城(広島県広島市) の写真をアップしました(2024-11-18)

東小天守跡から見た大天守
東小天守跡から見た大天守
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小六さん が  広島城(広島県広島市) の写真をアップしました(2024-11-18)

東小天守跡石垣
東小天守跡石垣

広島城に2つも小天守があったことは今回初めて知りました。大天守は木造復元の話も出ているようですが、小天守の復元も検討してくれるといいなと。

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小六さん が  広島城(広島県広島市) の写真をアップしました(2024-11-18)

北側から見た天守
北側から見た天守

木々がほんのり色づいています

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小六さん が  広島城(広島県広島市) の写真をアップしました(2024-11-18)

裏御門跡
裏御門跡
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小六さん が「 広島城 御城印 第2版 」をコレクションしました(2024-11-18)

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小六さん が  広島城(広島県広島市) を攻城しました(2024-11-18)

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小六さん が  四稜郭(北海道函館市) の写真をアップしました(2024-10-28)

権現台場跡にある神山稲荷神社
権現台場跡にある神山稲荷神社

四稜郭と五稜郭をつなぐ重要拠点だった権現台場の跡です。

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小六さん が  四稜郭(北海道函館市) の写真をアップしました(2024-10-28)

四隅にある砲台跡
四隅にある砲台跡
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小六さん が  四稜郭(北海道函館市) の写真をアップしました(2024-10-28)

虎口
虎口
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小六さん が  四稜郭(北海道函館市) の写真をアップしました(2024-10-28)

入口にある史跡の碑
入口にある史跡の碑
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小六さん が  志苔館(北海道函館市) を攻城しました(2024-10-28)

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小六さん が  四稜郭(北海道函館市) を攻城しました(2024-10-28)

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今日のレビュー

治承・寿永の内乱と平氏 (敗者の日本史)

攻城団の「日本史の知識をアップデートするための勉強会」の予習として手に取りました。この著書は平氏の繁栄から滅亡までを描いた敗者の記録となっています。今までは平氏が圧倒的な兵力で保元、平治の乱を勝ち抜いてきたと思っていましたが、実は源氏側の準備不足が招いた結果であり、平氏自らが抱える兵力はそれ程多くはなかったようです。この事は各地の反乱を抑えるための追討使派遣の際も後白河院の宣旨があって初めて兵が集まる形となっており、「いざ鎌倉」のかけ声の下集まってくる鎌倉幕府の御家人とは違うところで、その違いが最終的には平氏滅亡に繋がることになったと感じました。また、一ノ谷合戦の鵯越の逆落としが義経ではなく、先導役であった多田行綱が行ったことも今回知りました。このように、テレビなどの影響もあるかもしれませんが、今まで自分が理解していた内容と違った歴史に触れることが出来た一冊となりました。

まーちゃんさん)

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