さあやん(さあやん)さん 大老 サポーター   フォロー

備中国在の週末攻城兵。たまに金曜もくっつけて休んで活動します。
どのように行くか攻城プランを練るときが一番楽しいですね。攻城当日はアクシデントも楽しみながら、それぞれのお城の特色を勉強しています。

さあやんさんが過去に回答した読者投稿欄のお題

古い順

全国お城めぐりをはじめた人の登竜門、現存12天守バッジですね。
中四国地方に6天守があるので、家から近くわりと行きやすかったのは大きいです。ただ最も遠い弘前城は最後まで残ってしまい、達成まで11年を要しました。
バッジ獲得条件は攻城団加入の前年に達成していたのですが、当時は歴史的価値のあるお城は見て回ったので100名城はいいや、鉄筋コンクリートの天守を見てなんの意味があるかという気でいたものです(笑)
その後ネットで調べるうちに、名城に選ばれたのはちゃんと意味がある、無駄にお金を使って復興させているわけではない、現存かどうかだけで価値は決まらないものだとわかり、考え方をしだいに改めました。今は100名城どころか遠方の超マイナーな城跡にも好んで行くぐらいです。
攻城団加入後すぐに獲得できたバッジですが、お城めぐりの転機になったバッジだなあと感慨深く思っています。

再訪したいお城はたくさんありますが、ひとつだけ選ぶなら青森県の弘前城ですね。
現在天守が置かれているのは仮の天守台で、本来の位置にある天守は見たことがありません。攻城を完了した気がしないので、再訪したいお城の筆頭にあげています(笑)
工事完了は早くて2025年に延びましたが、完成が待ち遠しいですね。

一番注意しているのは登山と下山の時間でしょうか。
比高が高かったり行程が長い山城は、できるだけ午前中に取りつきます。
日没前に麓に下りられなさそうな見通しなら途中でも撤退しますね。

そのほか注意していることは
縄張:案内板がない山城が多いので事前に準備しておく。
装備:バッテリーもスマホもフルに充電して持っていく。
服装:種子がつきにくい服と長ズボン、滑りにくい履きなれた靴。
健康:水筒かペットボトルを必ず持参、体調不良のときは行かない。
天候:雨が降っていたり、土が濡れて滑りやすかったらあきらめる。
駐車:争奪戦が心配なら早朝に行くとか平日に行くなど工夫する。
ぐらいですね。

そのほか、木立が多いところの堀切や竪堀は、晴れより曇っている
ほうがわかりやすく写るので、雲の流れを見ながら登山中は曇り、
視界が開けたところでは晴れるよう時間調整を試みています(笑)

未訪問のお城でいつか行きたいのはこの3城ですね。
近い順に並べてみました。
・亀ヶ城(兵庫県)
・障子ヶ岳城(福岡県)
・長岩城(大分県)
いずれも遺構がよく残っているといわれる山城。縄張図を見ながらの答え合わせな攻城も楽しいですが、この地形ならこの方角に堀や石垣を作るだろう、などと現地で予想して探索するのも楽しいです。遺構が多いということはリターンも大きそう。コロナしだいですが今年の秋以降に3つとも攻城したいと思っています。

キツい攻城といえば山城ですね。あまり険しいところは攻めていないのですが、もっともキツかったのは有子山城(兵庫県)です。
8月の攻城だったので、暑さで体力を消耗しながらなんとか登りきりました。中腹を過ぎるまでは岩場が多いのですが、そこから上はウソみたいに起伏が少ない楽な道。ご褒美は見ごたえのある遺構と眺望で、苦しんだぶんしばらく山頂周辺にとどまっていました。

次にキツかったのは鳥取城、黒井城あたり。部分的には周山城の尾根下り、飯盛城の天に登る階段も候補かな。ほかにも駅やバス停や資料館まで走る=時間に追われてキツかった攻城ならたくさんあります(笑)

いちばん気に入っているのは岡城跡の巻物ですね。
片側に岡城絵図、もう片側に地図と読み物が書かれています。もらったパンフレットは大事に保管する派なので、巻物を見ながら攻城するのはちょっともったいない気がしました(封を解いたらきれいに戻せそうにない感じ)
2回攻城したので絵柄違いをもう1本持っていますが、そちらはもらったままの状態で大事に保管しています(笑)

都道府県別に4cm厚くらいのA4クリアケースを用意していて、お城のパンフレットや入場券やレンタカーのレシートなどを雑多に入れています。100均ショップで50個まとめ買い注文しました。そのクリアケースは地方別に段ボールケースに保管。お城に関係ない観光パンフレットなども入れていて旅行記録のつもりです。15年分くらいありますね。よく行ってた兵庫県・広島県・京都府のケースはもうパンパンです(笑)

デジタルデータは写真と動画のみ。写真はAmazonPhotosにもバックアップを取っていてどこからでも見られるようにしています。18万枚もあってアップロードが大変でした。写真は無劣化無制限なのでプライム会員なら利用しないと損ですね。

2020年の私のテーマは「おさらい」です。
昨年100名城・続100名城を制覇しましたが、ずいぶん前に行ったお城やじっくり見れず心残りがある城については、再訪計画を立てて少しずつ実行中です。記憶と記録のアップデートですね。2020年はこの計画を進めつつ未訪のお城にも侵攻予定。旧国で未訪の佐渡にも足跡を残しておきたいです。

天候しだいの粗々な計画ですが、3月は九州、4月は近畿、5月は北陸、6月は東海、7月は山陰という感じですね。効率最優先の詰め込み攻城は記憶に残らないのでもうやりません(笑)
オリンピックもあるしいろんなイベントに乗っかりつつ、のんびり攻城するつもりです。

メインで活用しているのは検索機能ですね。
行きたいお城を中心に周辺のお城が表示される地図検索はとくに重宝しています。

行きたいお城と周辺のお城の位置関係をつかんだら、それぞれを掘り下げて調べ、評価値・駐車場・最寄り駅からの距離・攻城時間・閉門時間を考慮して、行き方やルートを計画。城メモも活用しています。

攻城当日は、行く順番にブラウザのタブ別に表示させておき、googleマップでナビ案内をさせ、攻城後は時間や評価値を入力してタブを閉じていく、という使い方をしています。

タグやgoogleカレンダーとの連携など、使ってない機能がたくさんあるので、他の人の使い方を参考にしたいですね。

駿府城を選びますね。
天守は天正期に1回・慶応期に2回建てられたこと、3回目に建てられた慶応天守は五層七階の豪壮なものだったことがわかっています。しかし寛永期に天守を焼失し、その後は再建されなかったため、古い資料しかなく復元はかなり困難とのこと。
発掘調査では江戸城を上回る国内最大の天守台だったことがわかっており、さらなる発見を期待していますがなかなか難しそうです。ただ、ここへ模擬天守を建てるとしても五層七階の規模なら見に行く価値は十分ありますね。
資料不足で復元計画が進まない高松城を推そうと思ったのですが、こちらは明治期に撮られた外観写真が見つかっているので、より復元が困難な駿府城を選びます。

藤堂高虎ですね。
主君をコロコロ変えて節操がないという評価は当時からあったようですが、有能で抜群の功績をたてるので重用されていますね。

武家は忠義忠節を尽くすもの・義に殉ずるものという悲愴高潔なイメージから、お家が大事・生き残ることが大事という描かれ方もされるようになってきたので、彼が主人公になれる下地はあるかなと。型にはまらない生き方を志向する若者が増えていますし、終身雇用制も崩れてきているので、いまなら彼の生き方は共感を呼ぶと思います。

浅井長政〜徳川家光を主君として生き抜いた人なので、三英傑含む豪華キャストもあわせて見てみたいです。

2019年はのんびり未訪問の名城をまわるつもりです。テーマは「北国」ですね。

第1目標は松前城・勝山館(北海道)の攻城。函館周辺の星形要塞も行きたいです。
第2目標は東北地方の続100名城。浪岡城・九戸城・脇本城・鶴ヶ岡城が候補です。
第3目標は福井〜新潟の北陸道沿いのお城。未訪のお城が多い地域ですが、春日山城・高田城・七尾城・国吉城・玄蕃尾城には行きたいです。

100名城制覇の難関、ヲンネモトチャシ(北海道)にも行きたいですが、都合がつけばということで無理はしないつもり。でも予定には入れています(笑)

その城がどんな縄張りか、どんな遺構があるか、ネットで調べれば写真や攻城記録が豊富にあって、実際に行かずともお城の概要はだいたいわかります。

それではとても満足できなくて、門を入って三ノ丸・二ノ丸・曲輪・櫓などの配置を見て回りながら、狙撃されにくい死角がないかイメージしてみる、石垣の威容や城下の景色をながめてみるなど、自分の足で歩きながら現地の空気を吸いながら、疲れも実感しながら在りし日に思いをはせるという体験は、実際に行かないと得られないものですね。近くに資料館やガイダンス施設があり、最寄り駅などでその地域のうまいものも食べることができたら言うことなしです。

頭だけでなく体で「城を訪れた思い出」を積み重ねていくことがお城めぐりの楽しみですね。同じ城でも何年後かに再訪すると新たな発見がいくつもあります。マメに歩くことで運動不足解消にもなりますね。

私の場合は完全にフィーリングです。
城好きの友人に「あの城はよかったよ」と言えるかが基準ですね。
事前に調べてショボいのがわかっていても、現地でサプライズがあれば1段階上がります。
そこならではの希少価値があると1段階上がります。
桜の季節に行くと評価が甘くなりますが、天気が悪かった、工事中だったなどで評価は下げません。

・星5:来てよかった、また来たい、友人に勧めたい
・星4:かなりよかった、友人に勧めてもいいな
・星3:まあこんなものかな、また来てもいいかな
・星2:ショボいと知ってたけどやっぱりショボいな
・星1:え、これだけ?

・レンズ汚れや埃の付着、異物の写りこみがないか、事前に確認しておくこと
・全体を撮るか切り取るか、人や動植物も写すか、構図をしっかり決めること
・狙って傾けて撮りたいのでなければ、写真の水平や垂直はしっかり出すこと
・対象を順光環境で撮れるよう、影の位置も考えて時間帯を調査しておくこと
・カメラはしっかり構えて、手振れしにくいように撮ること
・(この構図はいいなと思ったら)条件を変えた写真を何枚か撮っておくこと

行く機会が少なかった「東国」を重点的に回りたいです。駅からなんとか歩いて行けて所用時間が読める、バッジ対象の未訪のお城を優先。
①関東・・・関東七名城のバッジ獲得
②東北・・・東北三名城のバッジ獲得
③甲信越・・・100名城をいくつか
④東海・・・五十三次のバッジ獲得
⑤近畿・・・100名城をいくつか
近畿は台風で山が荒れているので復旧待ちですね。自然災害で行けなくなる・見れなくなるお城が増えないことを祈ってます。

お城の専門用語(虎口・枡形・狭間など)をだいたい理解できていて、現地の案内板をスラスラ読める、古地図を見て楽しめるようになったら初心者卒業の入り口ですね。

それにくわえて「天守や櫓があるお城」以外に目が向くようになり、石垣やお堀や土塁しかない「城址」に関心を持ち、行ってみたいと思うようになったら初心者卒業と思います。

現地付近に自販機がなさそうで時間がかかる山城攻略をのぞき、七つ道具を入れた斜め掛けバッグで行動します。山城攻略の場合、バッグをリュックに変更しペットボトル数本とタオルを追加。
①お財布
②デジタルカメラ
③スマートフォン
④モバイルバッテリ
⑤ウェットティッシュ
⑥A4パンフレットが入る薄型クリアケース
⑦カメラ付属品(メディア予備・レンズクリーナー)
スマートフォンはナビゲートと情報検索用で、写真記録はもっぱらデジタルカメラです。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 近世城郭の作事 天守編

江戸城天守を再建する会の特別顧問をされている三浦正幸先生が書かれた著書で三浦先生のお話は講演会等でよくお聞きしているので、お城の構造について勉強したく手に取りました。前半は天守の外壁、窓、狭間、石落、そして基本的構造について詳細に解説されており、外壁の仕上げ、屋根、破風の形に格式の上下があることを知り、今後天守の見方が変わるように思えました。後半は現存12天守、失われた天守の詳細説明がされています。熊本城の宇土櫓が第一期普請で建てられた初代天守であることを初めて知りました。この一冊で天守の構造に付いてほぼ網羅していると思いますので、天守の構造について詳しく知りたい人にはお勧めです。なお、続編として「櫓・城門編」もあるようですのでそちらも読んでみようかと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る