(この記事は2011年1月に自分のブログに書いたものを転載したものです)
伏見城にいってきました。伏見桃山城の通称のほうが有名かもしれませんね。

伏見というと伏見稲荷大社が有名ですが、それよりもう少し南に位置しています。
そもそも伏見という地は大阪と京都の中間に位置していて、豊臣秀吉が秀次に関白の位と聚楽第を譲ったあとの隠居所として屋敷を作ったそうです。どちらにも顔を出しやすいですからね。あとこのあたりは月見の名所でもあったそうです。
最初から城としてつくったのではなかった、というのは知りませんでした。
いまある伏見城は模擬天守で、すでに閉園している「伏見桃山城キャッスルランド」が建設されたときにつくられました。
キャッスルランドは経営母体である近鉄のリストラの一環で閉園したんですけど、その際に京都市に無償譲渡されたそうです。まあ解体費もけっこうかかるだろうしね。
ただ、建物は無償譲渡されたんだけど、耐震基準を満たしていないことから内部非公開となっています。
そこにあるのに入れない、なんとももどかしい城になっています。
たまにテレビの撮影で中に入ってるのを見ので、まったく入れないということではなさそうです。いつか攻城団の取材で入ってみたいものですね。
この模擬天守に歴史的・文化的な価値はないと、堂々と断言しているのはおかしかったです。
残念ながら、当時の遺構はなにも残ってないんですけど、遺石はありました。
城址というより廃墟のような伏見城ですけど、手入れされてないために近づくとサビとかも目立ちますね。
ただ、遠くから見るときれいですし、5重6階の天守は迫力ありますよ。
模擬天守のすぐそばにある伏見桃山城運動公園の駐車場は30分100円なので、一度は見にいっていただきたいなと思います。
周辺マップです。
より大きな地図で 伏見城周辺マップ を表示
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