墨俣一夜城歴史資料館の最上階は展望フロアになっていて、周囲を見渡すことができます。
これは西側。橋の向こうに駐車場が見えます。
これは南側ですね。
こっちが北側です。 さて、この墨俣一夜城は稲葉山城攻略のために築城されたわけですが、ということはここから岐阜城が見えてもおかしくないわけですよね。 ということで、自慢の望遠レンズの出番です。 方角的にはこちらです。小さく見えてるのがわかりますか? もうちょっと拡大してみましょう。もうわかりますよね? ここまでアップにするとぼやけちゃいますが、ちゃんと見えますね。 地図で見ると大体10キロくらいですね。 墨俣一夜城歴史資料館を訪問した際はぜひ探してみてください。岐阜城のある金華山はこのあたりでは大きくて目立つ山なので、けっこう簡単に見つかると思いますよ。 [googlemaps https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215650366300130511089.0004d3db08533250b8265&msa=0&ie=UTF8&t=m&brcurrent=3,0x6003abd3dcb01f7f:0x94fbfc3b6d00644c,1&ll=35.405002,136.736183&spn=0.097942,0.171661&z=12&output=embed&w=500&h=350]岩村城の城主・遠山景朝の子、遠山景重の居城である明知城にも攻城団のチラシを置いていただきました。大正村観光案内所と恵那市観光物産館「えなてらす」で入手可能です。
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つづきを読む毎月恒例の月次レポートを公開します。師走の由来が「お坊さんが走り回る」というのはどうやら間違っているようですが、現代人にとって忙しい月であることはまちがいないので、みなさんも健康に気をつけて、良い一年の締めくくりにしてください!
つづきを読む日本三大山城のひとつに数えられ、おつやの方が女城主をつとめたことでも知られる岩村城にも攻城団のチラシを置いていただきました。岩村歴史資料館と岩村まち並みふれあいの舘、さらに恵那市観光物産館「えなてらす」で入手可能です。
つづきを読むtoproadさんが城がたり「よくわかる小牧山城」を企画してくれました。愛知県小牧市と調整してくださり、学芸員の方にZoomで話していただけることになりました。小牧山城の歴史、発掘調査の成果など、いろんな話が聞けると思いますのでぜひご参加ください。
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