今回も途中下車して、お城を攻めてきました。広島県の福山城です。
こんな感じで新幹線のホームの真ん前にあるので、通るたびに気になってたんですよね。

駅から出てすぐに石垣が見えます。
さて、攻めますか。
ちょっとした広場のようなところに築城主である水野勝成の銅像がありました。
もともとこのあたりは関ヶ原の戦い後に福島正則が与えられてたんですけど、武家諸法度違反により改易されたんですね。この改易の経緯には諸説あって、正則が広島城を幕府に無断で修理したということなんですけど、徳川家が豊臣家に近い福島家を弱体化させようとしていたという説や、幕府内の政治争いに巻き込まれたという説があるそうです。
正則の改易を強行したのは、二代将軍・秀忠で、いずれにしても家康死後に起きた混乱のうちのひとつのようですね。
その後、家康の従兄弟である水野勝成が西国の備え(西国の鎮衛)として入って、この福山城を築城したと。
江戸時代における大名の配置って幕府側のいろんな思惑が見えてておもしろいですよね。
立派な層塔型の天守ですね。
残念ながら城内は撮影禁止でした。
美術品の展示が多いので、しょうがないのかもしれないんですけど、できればフラッシュ禁止くらいにしてほしいなあ。そのへんもこれから攻城団の活動を通じて、撮影許可にしたほうが来場者が増えることを証明していきたいですね。
天守の最上階、回り縁からは福山駅のホームがよく見えます。
この家紋は水野家のものですね。
福山城を攻める際にぜひ見ておきたいのがふたつあって、ひとつがこの鐘櫓です。
もうひとつが伏見櫓で、これは福山城の築城時に伏見城から移築されたという、現存の櫓では最古のものです。
今回は時間もあまりなかったので、隣接してる歴史博物館や、老中・阿部正弘の銅像を見逃しちゃったので、いつかもう一度、攻城したいと思ってます。
あ、そうそう。福山城は100名城に入ってるので、スタンプも忘れずに。
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