こんなのを買ってみました。
「日本の名城 双六」です。すごろくって「双六」って書くのか。
あー、たしかに大河ドラマ「平清盛」でもサイコロをふたつ振ってますね。
その名の由来はさいころを2個振り、双方とも最大値である6のゾロ目がいかに出るかが形勢を左右したゲームであったため、「雙六」あるいは異字体として「双六」という字が当てられるようになった(「雙」・「双」は同じ意味を持つ)という説がある。商品名どおり、マスにはいろんな城が載ってるんですけど、けっこうシビアです。 天守のある城を中心に、ぜんぶで60城が紹介されています。 こういうので遊びながら、今度はどこにいこうかなと話すのもいいかもしれませんね。 Amazonでも取り扱ってるみたいです。日本では「雙六」と書かれた盤双六(ばんすごろく)と後世に発生して単に「双六」と称した絵双六(えすごろく)の2種類があった。両者は古くは区別されていたが、江戸時代には雙六(盤双六)と双六(絵双六)が共に双六と称されていたため、混乱が生じた。盤双六は幕末期に廃れ、現在では、双六と言えばほぼ確実に絵双六を指す。
「最近のひとこと」のようにカジュアルに攻城時の思い出などを投稿できる「城活ノート」を公開しました。
つづきを読む毎月恒例の月次レポートを公開します。タイムラインを眺めていると、さっそく多くの団員が城初めの攻城をしているようですね。2025年も攻城団をよろしくお願いいたします!
つづきを読む攻城団をスマホで閲覧する際に最下部に表示されるメニューをスライド対応しました。これまでよりたくさんのメニューが並んでいるので、目的のページへアクセスしやすくなりました。
つづきを読む先週土曜日に「攻城団歴史講座・城がたり〈よくわかる小牧山城〉」を開催しました。今回は小牧市の学芸員・鈴木さんを講師にお招きして、発掘調査を通じてわかってきた小牧山城と城下町のことを教えていただきました。とてもおもしろかったです。
つづきを読む12月8日(日)に城たび〈黒田涼さんとめぐる江戸城ガイドツアー〉を開催しました。2018年以来、6年ぶりの開催となりましたが、黒田さんのわかりやすい案内で今回も楽しく江戸城を学ぶことができました。参加できなかった方のために当日の様子をレポートします!
つづきを読むあなたのお城巡りをより便利に快適に、そして楽しくするためにぜひ登録してください。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する