こちらもご覧ください！（広告掲載のご案内）
十神山城は尼子十砦のひとつとして松尾遠江守が在城したことで知られています。三方を海に囲まれた海城で、月山富田城の支城（水軍城）として機能していました。1566年（永禄9年）に児玉就忠の率いる毛利氏方の水軍に攻められ落城しました。尼子氏滅亡後の1569年（永禄12）には尼子残党に占拠されましたが、翌年の「布部山の戦い」で尼子軍が大敗を喫すると十神山城も陥落しました。現在は公園として整備されていて、展望台が設置されています。
目次
十神山城を攻城した団員が残してくださったクチコミ（レビュー）です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。
すべてを表示（6コメント）十神山城へのアクセス情報 情報の追加や修正
十神山公園駐車場（無料）
| 項目 | データ |
|---|---|
| アクセス（電車） |
|
| アクセス（クルマ） |
|
| 駐車場 | 十神山公園駐車場（無料） |
じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。
あなたが泊まったホテルのレビューをお願いします！（レビューはホテルの詳細ページから投稿できます）
十神山城について参考になると思われるインターネット上の情報へのリンクです。すべて別ウィンドウが開いて表示されます。
まだトピックがありません（情報募集中）
まだ本城登録している団員がいません
嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。
（
デュラけんさん）
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか？ ぜひお題に答えてください！ 読者投稿欄に投稿する
