別名 狐戻城、麒麟山城、小川城
津川城は芦名氏の一族である金上氏の居城です。蘆名氏の越後への進攻拠点として重要視され、上杉氏との「境目の城」でした(越後国ではありますが、津川は江戸時代においても会津藩の領土として代官所が置かれました)。現在は麒麟山公園として遊歩道が整備されており、遺構を示す案内板も設置されています。
津川城に関するデータ 情報の追加や修正
140 m( 60 m)
内郭:-- 外郭:--
藤倉盛弘
着工 1252年(建長4年)
1627年(寛永4年)
金上氏
曲輪、土塁、堀切、竪堀、石垣、井戸
県史跡
項目 | データ |
---|---|
曲輪構成 | |
縄張形態 | 平山城 |
標高(比高) | 140 m( 60 m ) |
城郭規模 | 内郭:-- 外郭:-- |
築城主 | 藤倉盛弘 |
築城開始・完了年 | 着工 1252年(建長4年) |
廃城年 | 1627年(寛永4年) |
主な改修者 | |
主な城主 | 金上氏 |
遺構 | 曲輪、土塁、堀切、竪堀、石垣、井戸 |
指定文化財 | 県史跡 |
復元状況 |
更新日:2024/03/28 03:32:37
津川城へのアクセス情報 情報の追加や修正
麒麟山公園駐車場
項目 | データ |
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アクセス(電車) |
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アクセス(クルマ) |
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駐車場 | 麒麟山公園駐車場 |
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