岡崎城
岡崎城

[愛知県][三河] 愛知県岡崎市康生町561


  • 平均評価:★★★★☆ 3.57(54位)
  • 見学時間:1時間15分(46位)
  • 攻城人数:2154(13位)

ビスタライン

岡崎城と岡崎城の北にある大樹寺を結ぶ約3kmの直線は「ビスタライン」と呼ばれています。
(「ビスタ」とは「眺望・展望」の意味)

この眺望は、三代将軍・徳川家光が、1641年(寛永18年)に祖父である家康の十七回忌を機に、徳川氏(松平氏)の菩提寺である大樹寺の伽藍を建てるとき、「祖父生誕の地を望めるように」と本堂から三門、総門を通して、その真中に岡崎城が望めるように伽藍を配置したことに由来します。

以後、歴代の岡崎城主は、毎日天守から大樹寺に向かって拝礼したとも伝えられています。
現在の岡崎城の天守最上階からも「逆ビスタライン」として眺めることができます。

この景観を守るための法や規制はとくにありませんでしたが、ビスタライン上の住民のみなさんが配慮してくださったことで、約370年が経ったいまでも、同じように門越しに岡崎城を望むことができます。

岡崎城を訪問した際にはぜひ見ておきたいポイントのひとつです。

岡崎市の広報が紹介ビデオを公開してくれています。

   

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今日のレビュー

壮心の夢

石田三成、荒木村重、赤松広英、池田輝政ほか14名の、俗っぽいシーンもありながら、それぞれの生き様を描いた短編集です。

名前だけ知っていて、詳しく知らなかった人物が、この小説を読んで、自分の中で、色づいてきました。
お城の描写は少ないものの、別の視点から城めぐりをしたいと思います。

お気に入りは、池田輝政、姫路城の長壁神社のことが書かれている。おさかべ姫です。
神社の存在、関係性など、何も知らずに、姫路のゆかたまつりに行っていました←

以下あとがき引用します。
戦国とは、壮心、すなわち胸に野望を抱いた者たちの時代であった。尾張の農民の小せがれが、天下の支配者になるまで駆けのぼる世の中である。その男―豊臣秀吉のまわりには、かれの出世とともに、野心を持った多くの異才たちが群れ集まってきた。

デュラけんさん)

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