紹介文

神西城は神西(じんざい)氏12代にわたる居城で「尼子十旗」のひとつに数えられます。戦国時代の城主・神西三郎左衛門元通は尼子氏の重臣として活躍するも、尼子義久が毛利氏に敗れると毛利氏に降伏しました。その後、元通は伯耆国末石城主を任されていましたが、尼子勝久が1569年(永禄12年)に挙兵すると尼子再興軍に加わり、最後まで従って播磨国上月城で勝久とともに自刃しました。現在城址は登山ルートとして整備されており、堀切などの遺構を確認できるほか、本丸跡に城址碑と案内板が設置されています。また北西麓にある十楽寺は神西氏の菩提寺です。

神西城をいろんなキーワードで分類してみましょう。

みんなの攻城メモ

神西城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

    すべてを表示(2コメント)

    神西城について

    神西城に関するデータ  情報の追加や修正

    曲輪構成

     

    縄張形態

    山城

    標高(比高)

    101 m( 90 m)

    城郭規模

    内郭:--  外郭:--

    築城主

    小野高通か

    築城開始・完了年

    着工 1223年(貞応2年)か

    廃城年

     

    主な改修者

    主な城主

    神西氏、鞍智衛門介

    遺構

    曲輪、堀切

    指定文化財

    復元状況

    神西城に関するデータ  情報の追加や修正
    項目データ
    曲輪構成
    縄張形態山城
    標高(比高)101 m( 90 m )
    城郭規模内郭:--  外郭:--
    築城主小野高通か
    築城開始・完了年着工 1223年(貞応2年)か
    廃城年
    主な改修者
    主な城主神西氏、鞍智衛門介
    遺構曲輪、堀切
    指定文化財
    復元状況

    更新日:2024/04/24 03:57:10

    神西城の城メモ

    神西城の見所や歴史などを紹介します。

    まだ城メモがありません(情報募集中

    神西城の観光情報

    神西城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正

    営業時間

     

    料金(入城料・見学料)

     

    休み(休城日・休館日)

     

    トイレ

     

    コインロッカー

     

    写真撮影

     

    バリアフリー

     

    神西城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正
    項目データ
    営業時間
    料金(入城料・見学料)
    休み(休城日・休館日)
    トイレ
    コインロッカー
    写真撮影
    バリアフリー

    神西城の見所は城メモをご覧ください

    現地周辺の天気

    今日(24日)の天気

    • 03時
      Rain / light rain
      16.43
    • 06時
      Rain / light rain
      16.06
    • 09時
      Rain / light rain
      15.65
    • 12時
      Rain / light rain
      15.23
    • 15時
      Rain / light rain
      16.01
    • 18時
      Clouds / broken clouds
      15.22
    • 21時
      Rain / light rain
      13.24
    • 00時
      Clouds / broken clouds
      12.66

    明日以降の天気(正午時点)

    • 25日
      Clear / clear sky
      18.85
    • 26日
      Clouds / overcast clouds
      22.92
    • 27日
      Clouds / overcast clouds
      21.81
    • 28日
      Clouds / overcast clouds
      22.16

    さらに先の週間天気予報については気象庁のサイト 等で確認してください。

    アクセス

    神西城の地図

    神西城へのアクセス

    神西城へのアクセス情報  情報の追加や修正

    アクセス(電車)

    • JR山陰本線・出雲神西駅から山頂本丸まで徒歩26分
    • JR山陰本線・出雲市駅からスサノオ観光バス平成温泉線に乗り「平成温泉」バス停下車、山頂本丸まで徒歩18分

    アクセス(クルマ)

    • 山陰自動車道・出雲ICから7分

    駐車場

     

    神西城へのアクセス情報  情報の追加や修正
    項目データ
    アクセス(電車)
    • JR山陰本線・出雲神西駅から山頂本丸まで徒歩26分
    • JR山陰本線・出雲市駅からスサノオ観光バス平成温泉線に乗り「平成温泉」バス停下車、山頂本丸まで徒歩18分
    アクセス(クルマ)
    • 山陰自動車道・出雲ICから7分
    駐車場

    じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。

      神西城周辺の宿・ホテル

      あなたが泊まったホテルのレビューをお願いします!(レビューはホテルの詳細ページから投稿できます)

        湖畔の温泉宿 くにびき グランピングベースIZUMO

        レイクビューデッキにレストラン、新客室と大幅にリニューアル!スセリヒメ神話の湖「神西湖」を望む客室と美肌の湯、山陰の旬の美味を味わうこだわり料理が自慢。本格グランピングもお楽しみください。(評価:4.0、参考料金:6,600円〜)

        日本庭園と共に ホテル リッチガーデン 出雲

        ★縁結びの神様で有名な出雲大社まで車15分!!普通自動車駐車代無料※男性サウナと浴場施設は当面の間休業いたします。(評価:3.6、参考料金:4,750円〜)

        アースホテル

        JR出雲市駅より車で5分。出雲大社まで車で約20分と好アクセス。家族連れでもゆったり過ごせる広いお部屋!長期連泊にうれしいミニキッチン完備。全室Wi-Fi完備。観光、ビジネスにピッタリな小さな宿です!(評価:4.2、参考料金:4,100円〜)

        ニューウェルシティ出雲

        2024年3月リニューアルオープン!出雲市駅車で5分○出雲大社で車20分!広々駐車場は嬉しい無料&料理長こだわりの料理と心温まるサービスが自慢の宿(評価:4.2、参考料金:6,800円〜)

        HOTEL ながた

        駅から徒歩圏内!アットホームなホテルです(*^_^*)加湿空気清浄機やインターネット有線LAN・無料Wi-Fi環境で仕事もバッチリ、室内設備充実◆日本海の幸が自慢のリーズナブルなレストランあり♪(評価:3.8、参考料金:5,390円〜)
      • 地図で周辺の旅館・ホテルを表示する

      神西城の過去のイベント・ニュース

      まだトピックがありません(情報募集中

      周辺にあるお城など

        • 松江城
        • 松江城
          • 平均評価:★★★★☆(10位)
          • 見学時間:1時間29分(23位)
          • 攻城人数:3721人(13位)
          • 城までの距離:約36km
        • 月山富田城
        • 月山富田城
          • 平均評価:★★★★☆(--位)
          • 見学時間:1時間30分(--位)
          • 攻城人数:1572人(104位)
          • 城までの距離:約44km
      • より多くの
        城を見る

      出雲の著名な城

      島根県の著名な城

      神西城といっしょに旅行するのにオススメの城

      このページを紹介する

      ブログパーツ

      • 横幅(width)は自由に調整できます(600pxくらいがオススメ)
      • そのまま貼り付けていただければ、スマホでの表示時に自動で調整されるはずです

      サンプルを表示する

      SNSやメールで紹介

      このページのURLとタイトルをコピーする

      神西城を本城にしている団員

      まだ本城登録している団員がいません

      最近表示したお城

      フォローしませんか

      攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
      (フォローするのに攻城団の登録は不要です)

      今日のレビュー

      悪党の戦旗 嘉吉の乱始末 (日経文芸文庫)

      嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
      播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
      昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。

      デュラけんさん)

      書籍ページを表示する

      すべてのレビューを表示する

      フィードバックのお願い

      攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

      読者投稿欄

      いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

      トップへ
      戻る