一郷山城は関東管領上杉憲実が鎌倉公方足利持氏と争った際に築いた城です。じっさいは小規模な砦で、のろし台として使われたと推定されます。武田信玄によって攻め落とされた際に全焼しました。現在は模擬天守が建てられていますが、時代背景や史実は反映されていません。展望台と名付けられているだけあり、最上階からの眺めが素晴らしく、望遠鏡も無料で使うことができます。
一郷山城を訪問した116人の報告によれば、平均見学時間は26分、平均評価は2.38点となっています。
一郷山城を攻城した団員が残してくださったコメント(クチコミ)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。
一郷山城に関するデータ 情報の追加や修正
440 m( 260 m)
内郭:-- ha 外郭:-- ha
3重3階
---
---
---
天守はなかったが、模擬天守が建てられている。
上杉憲実
着工 1438年(永享10年)頃
1563年(永禄6年)
上杉氏、松平氏
---
---
---
模擬天守
登録日:2013/11/17 17:35:52
更新日:2024/11/21 03:30:26
一郷山城へのアクセス情報 情報の追加や修正
無料
じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。 フィードバック
一郷山城とあわせて訪問するのにオススメのお城です。
一郷山城の周辺にあるホテルや旅館を表示しています。
あなたが泊まったホテルのレビューをお願いします!(レビューはホテルの詳細ページから投稿できます)
まだトピックがありません(情報募集中)
まだ本城登録している団員がいません
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する