こちらもご覧ください！（広告掲載のご案内）
沢城は亀山城主・関盛政の長男、関盛澄によって築かれた城です。盛澄は神戸氏を称し、1550年（天文19年）頃に6代当主・神戸利盛が神戸城を築城して移るまで、約200年間、神戸氏代々の居城でした。利盛の弟で7代・神戸友盛（具盛）が織田信長の三男で神戸氏の養子となった神戸信孝と不和になると、友盛の隠居城となりましたが、1571年（元亀2年）に友盛が蒲生氏郷に預けられると廃城となりました。現在城址は水田となっていて遺構はなく、本丸跡と推定される場所に石碑と案内板が建てられています。
沢城を攻城した団員が残してくださったクチコミ（レビュー）です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。
石碑だけですが、案内板と石碑もあるので有り難い。 石碑前に数台駐車スペースあり。（2020/10/03訪問）
案内板と大きな石碑がありますが、周辺は田になっており、城跡の面影は見られませんでした。（2019/09/01訪問）| 項目 | データ |
|---|---|
| アクセス（電車） |
|
| アクセス（クルマ） |
|
| 駐車場 | 鈴鹿市文化会館駐車場 |
じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。
あなたが泊まったホテルのレビューをお願いします！（レビューはホテルの詳細ページから投稿できます）
沢城について参考になると思われるインターネット上の情報へのリンクです。すべて別ウィンドウが開いて表示されます。
まだトピックがありません（情報募集中）
まだ本城登録している団員がいません
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
（フォローするのに攻城団の登録は不要です）
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか？ ぜひお題に答えてください！ 読者投稿欄に投稿する
