幡豆寺部城は徳川家康の船手衆として活躍した幡豆小笠原氏の居城です。1590年(天正18年)の徳川家康の関東移封に従って小笠原氏も上総国に移ったため、廃城となりました。現在城址は公園として整備されており、曲輪、土塁、堀などの遺構がよく残っています。
目次
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30 m( 20 m)
内郭:-- 外郭:--
幡豆小笠原氏
1590年(天正18年)
幡豆小笠原氏
曲輪、土塁、空堀
項目 | データ |
---|---|
曲輪構成 | 連郭式 |
縄張形態 | 平山城 |
標高(比高) | 30 m( 20 m ) |
城郭規模 | 内郭:-- 外郭:-- |
築城主 | 幡豆小笠原氏 |
築城開始・完了年 | |
廃城年 | 1590年(天正18年) |
主な改修者 | |
主な城主 | 幡豆小笠原氏 |
遺構 | 曲輪、土塁、空堀 |
指定文化財 | |
復元状況 |
登録日:2017/02/16 09:43:36
更新日:2024/07/27 03:43:03
項目 | データ |
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アクセス(電車) |
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アクセス(クルマ) |
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駐車場 |
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