松江城、月山富田城、津和野城。
この3城で、キレイに決まり。
土浦城、水戸城、逆井城。
茨城県には、素敵な土のお城が沢山あります。
斎藤道三。
時の人です。
有能で、決断力のある詰めの甘い人。
思いのほか人望も無かった、
なんとも残念な方。
二条城は当然としまして、
福知山城も大河ドラマがありますし。
残り一つは、淀君の名前の由来な淀城でしょうか。
一人です。
気楽なのが一番。
聚楽第。
京都の町中に、
雄々しくそびえ立ってほしい。
真犯人・黒幕がいるなら、
結果として一番得をした人物、
というのが定石なのでしょう。
でも、誰かが真犯人だったとしても
あまり光秀側に利益があったとも思えません。
使い捨ての駒ですし。
どうやってそそのかしたのでしょうか?
あまり歴史に詳しくないので、
よくわかりませんが、
やっぱり、単独でやったのでは?
でなければ、団長が真犯人です。
ネタにしてますし。
ひたすら撮る。
フィルムではないので、
現像代もかからない。
撮って撮りまくる。
きれいかどうかは・・・
良い出来栄えの写真も、
一枚くらいはあるでしょう。
郡山城の柳澤文庫で買った城の絵図。
ずいぶん前の事なので、いくらは忘れましたが。
ああいうのが、全国の城で買えたらいいのに。
小田原城です。特に競合相手もいないですし。
受けたことがありません。
最近になって城郭検定を知りました。
予定もありません。
もう受験なんかしたくありません。
自分が楽しければいいです、
津和野城です。
何故か関東の学校の修学旅行で連れていかれました。
失礼な言い方かもしれませんが、
こじんまりした歴史ある風情が良かったです。
今はどうかわかりませんが。
土が盛ってあるだけで楽しめたり、
跡地が完全に市街地になっていても、
その場所に行けただけで楽しさを覚えたら。
織田信雄さん。
沈んでも、しぶとく乱世を生き延びた。
そんな人になりたい。
必需品はデジカメです。
一度途中で電池切れになったので、
3台持っていきます。
あとは、紙の地図です。
スマホを持っていないので。
子供の頃に家族旅行で行った出石城が、
城好きになったきっかけだった、かと。
30年位前の事なので、よく覚えていませんが、
圧倒的な石垣とか櫓の構造物や、迷路みたいな構造が好きになった原因です。
今では、城という存在自体が好きです。
逆に、城の歴史や武将には、あまり関心は無かったです。
でも、色々廻って初心者位の知識は身に付きました。
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