長い階段を登るも良し、ロープウェイを利用するのも良し、大変見晴らしのよい場所に位置しています。
太平洋が一望できる景観は圧巻な場所です!
いちご農園も近くにあり、また車で少し移動すると「ちびまるこちゃんミュージアム」などもありお子様たちにも喜ばれる観光スポット満載です。
某J1チームのHPとともにほぼ毎日チェックする貴重なサイトです。完全にライフワークの一部になってます。情報だけでなく団員の方の写真や「ひとこと」を見る・読むだけで1日の疲れが吹っ飛びます。これからもよろしくお願いします。
「松本城」です。
やはり東京から近いこともあり、アクセスが便利なことと以前はサッカー観戦も含めてほぼ年一回のペースで訪問しています。
街並みも含め癒しスポットなので、これからも毎年訪問すると思います。
やはり岡山の鬼ノ城でしょう。
岡山・鬼と言えば桃太郎しか思いつきません。
城巡り=全国行脚なので、ご当地グッズを集めています。
チョッパーストラップとご当地ミニオンキーホルダーを主に探しています。
時代の変化で、ストラップは最近はあまり見なくなりましたが、見つけた時はハイテンション!
城チョッパーや城ミニオンもあるのでなかなか貴重なご当地グッズです。
まだ九州の南部には行ったことがないので
熊本城・島原城・鹿児島城に行ってみたいですね。
一度熊本方面は計画したのですが、震災で行けなくなってしまったのでそろそろ再計画をと考えています。
某出版社の城DVDを定期購読しているので、家にいるときはそのDVDを鑑賞しています。名城ばかりなので見れば再び行きたくなりますが「行ったつもり」でエア攻城しています。
都内在住なので自粛生活続きますが、2021城旅&サッカー観戦計画を練りつつ、元の生活を満喫できる日を楽しみに待っています。
旅も楽しいですが、旅計画を考えるのも楽しいですよね!
「御城印に関する記事」が印象に残っており大変役に立っています。
最近各地で販売されるようになっていますが、攻城団の情報が一番早くとても参考になります。城巡り計画を練るときも最新情報を参考に訪問できるようにしています。
やはり「金沢城」です。五十間長屋と石川門は見ごたえあります。北陸新幹線開通後に訪問したので、多くの外国人の方も見学に来ていました。
あとは「七尾城」。
というか、石川県ではまだこの二つしか行ったことがないので、みなさんの投票を参考に色々訪問したいと思います!
100名城スタンプを始める時にA4サイズのポケットファイルを揃えました。北海道・東北~九州・沖縄まで6地方分用意し城ごとに見出しを付けパンフレットや入場券など保管しています。続100名城もあるので12冊が基本のファイルです。そのほかに12現存天守用は別に作成し、名城スタンプ外のお城はその地方の余ったページに保管しています。いつの間にかファイルも厚みを増しましたがギリギリ収まっている感じです。各城のページに記念のスタンプや御当地ステッカーなども貼りオリジナル感を楽しんでいます。
思えば、自分の旅の記録なので唯一無二の貴重品ですね。
北海道はいわゆる一般的な「天守のあるお城」は少ないのでやはり「五稜郭」ですかね。近くにある「四稜郭」も行ってみたいお城です。
北海道に住んでいた頃、一度だけ桜の咲く時期に五稜郭(函館方面)に訪れたことがありますが、展望台からの眺めは未だ鮮明に覚えています。
やはり首里城。
鮮やかな赤い御殿は
本州とは違った文化が想像できます。
まさか焼失するとは思いませんでしたが、
一度見ることが出来て、未だ鮮明に覚えています。
「城址」に興味を持つようになったらかな?
天守や櫓だけじゃなく、どんどん奥が深くなりますからね。
歴史は面白いですね。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
書いてあることの半分も理解できていないけど、狩野山楽について丁寧に紹介されている。「京狩野すごい」や「山楽は天才」というありきたりなスタンスではなく、むしろ「ほかの狩野派の面々が永徳の才能にひれ伏して早々に別のスタイルを模索したのに対して、山楽は最後まで永徳に追いつかんともがいた人」としてちょっと不器用な人扱いになっている。だけど、だからこそ寛永期の二条城改修において曲がりなりにも永徳様式で障壁画を描けたのは山楽だけだという評価にもつながっていておもしろい(「松鷹図」のことです)。
図版も多数収録されており、図版と評論で二度楽しめます。海北友松のパートは勉強不足でまだちゃんと読めてないです。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する