小弓城(南生実城)は小弓公方・足利義明の居城です。もともとは千葉氏の重臣であった原氏の居城でしたが、1517年(永正14年)に真里谷城主・武田信保が古河公方に対抗するために、足利高基の弟、義明を擁立し、この城を奪取しました。武田二十四将としても知られる原虎胤は、このときの合戦で敗れて甲斐に落ち延び、武田信玄に仕えました。現在城址には八剣神社があり、墓地の中に城址碑や案内板が建てられています。
小弓城を訪問した135人の報告によれば、平均見学時間は33分、平均評価は2.07点となっています。
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