別名 与板城

本与板城はもともと守護上杉氏の重臣である飯沼氏の居城でしたが、天文年間(1532年~1554年)に、長尾景虎の命を受けた直江景綱が、飯沼頼清を討伐して本与板城に入ってからは直江氏の居城となりました。その後、景綱が与板城を築き、居城を移したあとも本与板城は支城として機能したといわれていますが、上杉氏とともに直江氏が会津に転封となったため、廃城になったと推定されています。
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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