別名 與板陣屋、与板城、與板城

与板陣屋は与板藩の藩庁として、牧野忠成の次男である牧野康成によって築かれた陣屋です。当時は与板城の麓に構えられました。その後、幕府直轄地(天領)時代を経て、1705年(宝永2年)に掛川藩から井伊直矩が2万石で入封します。1804年(文化元年)、井伊直朗が若年寄となり城主格になったため築城を開始し、1823年(文政6年)に完成しました。1868年(慶応4年)の戊辰戦争では藩主・井伊直安は宗家である彦根藩にならって新政府軍に恭順し、そのため奥羽越列藩同盟軍による攻撃をうけ陣屋は焼失しましたが、大手門と切手門は焼失を免れ、移築されています。現在跡地には与板町ふれあい交流センターが建てられており、「与板藩城館跡」の石碑が建立され冠木門が復元されています。
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情報提供元:楽天トラベル
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黒まめさんのレビューを見て、読んでみることにしました。
この本では、行きにくい城には遺構が多く残っているということで、敢えて行きにくい城が初級編、中級編、上級編、そして変態編の4グループに分けて掲載されています。初耳の城も有りましたが、日本100名城、続日本100名城に指定されている城も多く紹介されていますので、名城巡りをされている方も参考になると思います。
この本に掲載されている城で行ったことがあるのは初級編の杉山城のみで、今思えばこのお城ですら駅からの往復で1時間半程度をかけてやっと攻城しているので、「行きにくい城」を体感しているので納得です。
掲載されているお城は何れも公共交通機関ではなかなか行きにくい様ですが、車で行く場合に重要な駐車場情報が掲載されているし、トイレの有無、携帯電話の通信状態なども掲載されていますので攻城時非常に役立つと思います。
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