
津村城は津村秀保によって築かれたと伝わる城です。戦国時代、津村氏は大友氏に従っていたため、龍造寺隆信に攻められ落城しました。このとき城主の津村大助秀門は討死しています。「関ケ原の戦い」後の1601年(慶長6年)に田中吉政が柳河に入封すると、家臣の榎津加賀右衛門が三千石を領して城代となりましたが、元和の一国一城令により廃城となりました。現在城址は二の丸跡に八幡神社があり、参道入口の近くに案内板が建てられています。神社の南側にある農業用水路は水堀の遺構のようです。
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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