紹介文

久米城は佐竹義治の四男で、佐竹義信を祖とする佐竹北家の居城として知られます。佐竹北家は「北殿」と呼ばれ、宗家の補佐をつとめました。もともとは小野崎氏の一族である久米氏の居城でしたが、戦国時代初期、佐竹氏は一族でもある山入城主・山入氏と対立しており(山入の乱、山入一揆)、義治はその攻撃に備えて久米氏を部垂城へ移し、子の又三郎義武(久米義武)を城主にしました。1478年(文明10年)11月には山入義知に攻撃され、義武は戦死しますが、翌12月に義治は城を奪還しています。その後、義武の弟の義信を城主としました。1602年(慶長7年)、佐竹氏の秋田転封に従って廃城となりましたが、佐竹北家は角館を治めています。現在城址には土塁や虎口のほか、堀切で遮断された曲輪群などの遺構を確認することができます。

久米城をいろんなキーワードで分類してみましょう。

城主の攻城メモ

久米城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

  • JR水郡線の河合駅もしくは常陸太田駅から徒歩で約1時間半かかります。常陸太田駅のレンタサイクルを利用すると約45分くらいで着きます。バスもほとんどなく、公共交通機関利用の方には厳しい場所にありますが、広大な縄張には、ほぼ垂直な深い空堀や堀切、土塁、郭が遺されていて、案内板や順路も非常によく整備されている土の名城だと思います。多くの方に認知されてほしい山城です。(2022/02/12訪問)
  • 常陸太田駅からタクシーで久米の鹿島神社参道へ。大体2300円程度。バスは1日 1本だけ。また歩きは一山超す感じなのでタクシーがいいと思います。人為的に作られた絶壁やすごい数の堀切に次から次へと責められる感じでした。西の丸->本丸->南の出丸->東の丸と一周しました。かなり充実した時間を過ごしました。私の中では今まで行った土の城 ベストと言えます。ただし、雨の日と雨の後は滑って危険だと思います。(2021/03/20訪問)
  • 駐車場で縄張図入りの資料を入手できる。 堀切が良く見える位置に案内板があるので、お城愛を感じ、見所の見落とし無しに見学できました。(2019/08/12訪問)
  • 見所いっぱいで、虫よけ対策さえしていれば夏場でも散策可能な山城です。最初の鳥居から朱色の鳥居までの参道は雨上がりなど路面が濡れている場合はとても滑りやすいのでご注意を。(2019/07/13訪問)
すべてを表示(16コメント)

久米城について

久米城に関するデータ  情報の追加や修正
項目データ
曲輪構成
縄張形態山城
標高(比高)101.3 m( 70 m )
城郭規模内郭:--  外郭:--
築城主大掾氏か
築城開始・完了年着工 鎌倉時代か
廃城年1602年(慶長7年)
主な改修者
主な城主久米氏、佐竹氏(佐竹北家)、山入氏
遺構曲輪、堀切、土塁、堀
指定文化財
復元状況

更新日:2022/08/07 14:02:43

久米城の城メモ

久米城の見所や歴史などを紹介します。

まだ城メモがありません(情報募集中

久米城の観光情報

久米城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正
項目データ
営業時間
料金(入城料・見学料)
休み(休城日・休館日)
トイレ
コインロッカー
写真撮影
バリアフリー

久米城の見所は城メモをご覧ください

現地周辺の天気

今日(07日)の天気

  • 03時
    Clouds / overcast clouds
    21.60
  • 06時
    Clouds / overcast clouds
    22.33
  • 09時
    Clouds / broken clouds
    26.75
  • 12時
    Clouds / overcast clouds
    28.54
  • 15時
    Clouds / broken clouds
    28.37
  • 18時
    Clouds / overcast clouds
    25.73
  • 21時
    Clouds / overcast clouds
    24.47
  • 00時
    Clouds / scattered clouds
    23.93

明日以降の天気(正午時点)

  • 08日
    Clouds / overcast clouds
    32.34
  • 09日
    Clouds / overcast clouds
    32.66
  • 10日
    Rain / light rain
    29.50
  • 11日
    Rain / light rain
    31.50

さらに先の週間天気予報については気象庁のサイト 等で確認してください。

アクセス

久米城の地図

久米城へのアクセス

久米城へのアクセス情報  情報の追加や修正
項目データ
アクセス(電車)
  • JR水郡線・常陸太田駅から茨城交通バス・大藪線に乗り「鹿島神社前」下車、登山口まで徒歩約5分
  • JR水郡線・常陸太田駅から茨城交通バス・上宮田代線に乗り「久米十文字」下車、登山口まで徒歩約10分
アクセス(クルマ)
  • 常磐自動車道・那珂ICから約20分
駐車場
  • 鹿島神社参道入口に駐車スペースあり
  • 正念寺駐車場

じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。

    久米城周辺の宿・ホテル

      ホテルエリアワン東海(HOTEL Areaone)

      ◇全部屋禁煙ルーム◇毎日ドリンクサービス実施中<15-20時>≪重要なお知らせ≫現在感染症対策に伴い、朝食規模を一部縮小致しております。ご理解の程、宜しくお願い致します。(評価:3.8、参考料金:3,800円〜)

      ホテルカメヤ

      《いば旅あんしん割対象》全館Wi-Fiご利用頂けます。全室ユニットバス付。常陸大宮市内にありますので、工業団地・ツインリンクもてぎ・袋田の滝などへのアクセスにも最適!(評価:不明、参考料金:6,250円〜)

      静ヒルズホテル

      中嶋常幸プロ設計監修「静ヒルズCC」隣接のホテル。癒しの時間をお過ごしください。(評価:不明、参考料金:6,500円〜)

      奥久慈の旬食材・地産池消を食す宿 鮎の里 ホテル鮎亭

      ~鮎亭だからこその鮎~ここの場所だからみなさんに伝えられることがある。奥久慈へきたら是非食べていただきたい鮎料理の品々。のどかな田園風景と山々と久慈川を見渡し寛ぎください。(評価:不明、参考料金:6,600円〜)
    • 地図で周辺の旅館・ホテルを表示する

    久米城の過去のイベント・ニュース

    まだトピックがありません(情報募集中

    周辺にあるお城など

      • 水戸城
      • 水戸城
        • 平均評価:★★★☆☆(82位)
        • 見学時間:1時間14分(46位)
        • 攻城人数:1694人(63位)
        • 城までの距離:約19km
      • 笠間城
      • 笠間城
        • 平均評価:★★★☆☆(99位)
        • 見学時間:1時間5分(73位)
        • 攻城人数:800人(158位)
        • 城までの距離:約27km
    • より多くの
      城を見る

    常陸の著名な城

    茨城県の著名な城

    久米城といっしょに旅行するのにオススメの城

    このページを紹介する

    ブログパーツ

    • 横幅(width)は自由に調整できます(600pxくらいがオススメ)
    • そのまま貼り付けていただければ、スマホでの表示時に自動で調整されるはずです

    サンプルを表示する

    SNSやメールで紹介

    このページのURLとタイトルをコピーする

    久米城を本城にしている団員

    まだ本城登録している団員がいません

    最近表示したお城

    フォローしませんか

    攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
    (フォローするのに攻城団の登録は不要です)

    今日のレビュー

    童の神

    平の将門の乱以降、藤原道長を中心とした京の都からの圧政に抗い、鬼と呼ばれる者たちを描いた歴史小説です。
    賤ヶ岳の七本槍と石田三成を描いた”八本目の槍”が凄く面白かったので、作者、今村翔吾先生の本をもっと読んでみたいと思い購入しました。
    以下解説引用。
    土蜘蛛、滝夜叉、山姥…などの恐ろしげな名で呼ばれ、京人から蔑まれていた。一方、安倍晴明が空前絶後の凶事と断じた日食の最中に、越後で生まれた桜暁丸は、父と故郷を奪った京人に復讐を誓っていた。様々な出逢いを経て桜暁丸は、童たちと共に朝廷軍に決死の戦いを挑むが―。皆
    皆が手をたずさえて生きられる世を熱望し、散っていった者たちへの、祈りが描かれております。

    デュラけんさん)

    書籍ページを表示する

    すべてのレビューを表示する

    フィードバックのお願い

    攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

    読者投稿欄

    いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

    トップへ
    戻る