疾風六文銭 真田三代と信州上田 単行本


ともさん

幸隆、昌幸、信之、信繁の三代とその前の代からの土地との関わりを
地図を交えて説明しています。主に上田、沼田、九度山の説明が充実しており、真田氏の歴史も知ることができます。

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書籍の情報

タイトル 疾風六文銭 真田三代と信州上田
著者 週刊上田新聞社
出版社 週刊上田新聞社
発売日 0000-00-00
ISBN
  • ISBN-10 4915770168
  • ISBN-13 9784915770166
価格 880円
ページ数 140ページ

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大阪城話

ブックオフで見つけました。知る人は知る、知らない人は知らない本の内容です。
①大阪城と和歌山城は兄弟(姉妹)城の関係に有る
②名護屋城博物館所蔵の「肥前名護屋城図屏風」は世に出る前、小さく折り畳んだ状態で大阪城天守閣に持ち込まれた
③江戸時代の時間は日の出と日の入りを境に一日を二分し、それぞれ六等分して一時(とき)としたので、夏至・冬至の頃は昼と夜の時間が倍ほど違った
⑤大阪城石垣のふるさとの小豆島には「大阪城残石記念公園」がある
等でなかなか興味を引かれましたが、後半は著者の個人的な話が多くもう一つかも。

村の芳ちゃんさん)

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