乾櫓は城の北西に置かれていた三重櫓でした。
戌亥(北西)の方角に置かれたことから戌亥櫓=乾櫓と呼ばれました。
写真のとおり、現在は土塁だけが残っています。
立ち並んでいる木の向こう側には筑後川が流れているのですが、肉眼でなら見ることができます。
乾櫓跡(いぬいやぐらあと)
この場所に建っていた乾櫓は、久留米城内に建っていた七つの櫓の中で、北西(戌亥)の隅に位置している。
久留米城にあったとされる7つの櫓の中で、石垣が現存していない櫓はこの乾櫓だけです。
乾櫓は城の北西に置かれていた三重櫓でした。
戌亥(北西)の方角に置かれたことから戌亥櫓=乾櫓と呼ばれました。
写真のとおり、現在は土塁だけが残っています。
立ち並んでいる木の向こう側には筑後川が流れているのですが、肉眼でなら見ることができます。
乾櫓跡(いぬいやぐらあと)
この場所に建っていた乾櫓は、久留米城内に建っていた七つの櫓の中で、北西(戌亥)の隅に位置している。
久留米城にあったとされる7つの櫓の中で、石垣が現存していない櫓はこの乾櫓だけです。
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