別名 金蔵寺山城

金蔵寺城は空海が開基した瑞雲山金蔵寺が、戦国時代に城郭寺院化した城です。金蔵寺は南北朝時代には南朝方に味方したため北朝方と戦い、また1528年(大永8年)には丹後宮津の雲巖寺を攻めています。その後、戦国時代末期には垣屋氏あるいは山名氏が改修して詰城として使用した可能性が推測されていますが定かではありません。1580年(天正8年)の羽柴秀長による第二次但馬侵攻で落城すると、そのまま廃城となったようです。現在城址にはとくに山頂の主郭部周辺に堀切や畝状竪堀群などの遺構を確認することができます。登城口は山麓の虫生神社にあります。
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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