紹介文

品野城は織田信秀の家臣である坂井秀忠の居城です。1529年(享禄2年)に徳川家康の祖父である松平清康に攻められ落城すると、以降は松平氏が城主をつとめました。しかし1560年(永禄3年)、「桶狭間の戦い」の前に織田信長に攻略されると、そのまま廃城となりました。現在城址は東海環状自動車道の建設のために遺構の大半は破壊されましたが、本丸跡には稲荷神社が祀られています。なおかつてあった登城路は道路工事で分断されているので、訪問の際には十分注意してください。

品野城をいろんなキーワードで分類してみましょう。

みんなの攻城メモ

品野城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

    すべてを表示(6コメント)

    品野城について

    品野城に関するデータ  情報の追加や修正

    曲輪構成

     

    縄張形態

    山城

    標高(比高)

    330 m( 110 m)

    城郭規模

    内郭:--  外郭:--

    築城主

    大金重高

    築城開始・完了年

    着工 建保年間(1213年〜1219年)頃

    廃城年

     

    主な改修者

    主な城主

    大金氏、戸田頼房、坂井秀忠、松平氏

    遺構

    曲輪、堀切

    指定文化財

    復元状況

    品野城に関するデータ  情報の追加や修正
    項目データ
    曲輪構成
    縄張形態山城
    標高(比高)330 m( 110 m )
    城郭規模内郭:--  外郭:--
    築城主大金重高
    築城開始・完了年着工 建保年間(1213年〜1219年)頃
    廃城年
    主な改修者
    主な城主大金氏、戸田頼房、坂井秀忠、松平氏
    遺構曲輪、堀切
    指定文化財
    復元状況

    更新日:2024/04/18 03:45:10

    品野城の城メモ

    品野城の見所や歴史などを紹介します。

    まだ城メモがありません(情報募集中

    品野城の観光情報

    品野城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正

    営業時間

     

    料金(入城料・見学料)

     

    休み(休城日・休館日)

     

    トイレ

     

    コインロッカー

     

    写真撮影

     

    バリアフリー

     

    品野城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正
    項目データ
    営業時間
    料金(入城料・見学料)
    休み(休城日・休館日)
    トイレ
    コインロッカー
    写真撮影
    バリアフリー

    品野城の見所は城メモをご覧ください

    現地周辺の天気

    今日(18日)の天気

    • 03時
      Clouds / overcast clouds
      12.46
    • 06時
      Clouds / overcast clouds
      12.94
    • 09時
      Clouds / overcast clouds
      14.86
    • 12時
      Rain / light rain
      15.37
    • 15時
      Rain / light rain
      15.99
    • 18時
      Clouds / overcast clouds
      14.83
    • 21時
      Clouds / broken clouds
      11.63
    • 00時
      Clear / clear sky
      9.91

    明日以降の天気(正午時点)

    • 19日
      Clear / clear sky
      20.54
    • 20日
      Clouds / overcast clouds
      21.29
    • 21日
      Rain / light rain
      13.00
    • 22日
      Clouds / overcast clouds
      18.33

    さらに先の週間天気予報については気象庁のサイト 等で確認してください。

    アクセス

    品野城の地図

    品野城へのアクセス

    品野城へのアクセス情報  情報の追加や修正

    アクセス(電車)

    • 名鉄瀬戸線・尾張瀬戸駅から名鉄バス「上品野行」に乗り「中町」バス停下車、徒歩2分

    アクセス(クルマ)

    • 東海環状自動車道・せと品野ICから2分

    駐車場

     

    品野城へのアクセス情報  情報の追加や修正
    項目データ
    アクセス(電車)
    • 名鉄瀬戸線・尾張瀬戸駅から名鉄バス「上品野行」に乗り「中町」バス停下車、徒歩2分
    アクセス(クルマ)
    • 東海環状自動車道・せと品野ICから2分
    駐車場

    じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。

      品野城周辺の宿・ホテル

      あなたが泊まったホテルのレビューをお願いします!(レビューはホテルの詳細ページから投稿できます)

        瀬戸パークホテル

        深川神社の境内にあるという珍しいホテル。都心では味わえない雰囲気と静寂な環境でおくつろぎいただけます。ジブリパークやバンテリンドームなどにも◎名古屋・豊田・岐阜へもアクセス良好!(評価:3.7、参考料金:4,800円〜)

        ホテルルートイン尾張瀬戸駅前

        名古屋鉄道瀬戸線 尾張瀬戸駅より徒歩約2分☆・ご宿泊者様朝食無料サービス・WOWOW3チャンネル全室無料視聴可能・全室無料Wi-Fi完備(評価:4.4、参考料金:5,925円〜)

        しあわせ隠れ里 猿投温泉 癒しの宿 金泉閣

        2023年夏、猿投温泉金泉閣は生まれ変わりました。客室のリニューアルはもちろん、お食事処やラウンジなどの空間を新装、また3つの貸切露天風呂を設けゆっくりお過ごしいただける環境を整えました。(評価:4.7、参考料金:20,900円〜)

        よりみちの宿

        当ホテルは岐阜県No1の「よりみち温泉」をご利用する宿泊プランになっております※よりみち温泉休館日ありホテル客室にはバスルームがございません(各フロア毎にシャワールームがございます)(評価:4.4、参考料金:4,900円〜)

        くれたけインプレミアム多治見駅前(2023年1月15日オープン)

        JR多治見駅南口より駅直結!ビジネス&観光に最適です。くれたけホテルチェーンの人気無料特典をお楽しみください。●朝食バイキング●生ビールもあるハッピーアワー●男女別の天空露天風呂&パブリックバス(評価:4.3、参考料金:5,225円〜)
      • 地図で周辺の旅館・ホテルを表示する

      品野城の過去のイベント・ニュース

      まだトピックがありません(情報募集中

      周辺にあるお城など

        • 足助城
        • 足助城
          • 平均評価:★★★★☆(--位)
          • 見学時間:54分(--位)
          • 攻城人数:692人(215位)
          • 城までの距離:約20km
        • 小牧山城
        • 小牧山城
          • 平均評価:★★★★☆(52位)
          • 見学時間:1時間21分(30位)
          • 攻城人数:2614人(40位)
          • 城までの距離:約21km
      • より多くの
        城を見る

      尾張の著名な城

      愛知県の著名な城

      品野城といっしょに旅行するのにオススメの城

      このページを紹介する

      ブログパーツ

      • 横幅(width)は自由に調整できます(600pxくらいがオススメ)
      • そのまま貼り付けていただければ、スマホでの表示時に自動で調整されるはずです

      サンプルを表示する

      SNSやメールで紹介

      このページのURLとタイトルをコピーする

      品野城を本城にしている団員

      まだ本城登録している団員がいません

      最近表示したお城

      フォローしませんか

      攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
      (フォローするのに攻城団の登録は不要です)

      今日のレビュー

      天下 家康伝 上 (文春文庫)

      徳川家康の生涯を描いた小説です。
      大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
      本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

      伝もものふ山田(ヤマー)さん)

      書籍ページを表示する

      すべてのレビューを表示する

      フィードバックのお願い

      攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

      読者投稿欄

      いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

      トップへ
      戻る