青陰城は因島村上氏の居城として知られています。標高275mの青影山に築かれた山城で、瀬戸内の海を一望できる位置にあります。代々、因島村上水軍の第一家老が管理しており、救井太郎左衛門尉義親が城主をつとめていました。現在城址には登山道が整備されており、曲輪跡を確認することができます。また本丸跡に城址碑があります。
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275.7 m( 180 m)
内郭:-- 外郭:--
村上義弘か
着工 元弘年間(1331年〜1334年)か
1600年(慶長5年)
因島村上氏
曲輪
県史跡
項目 | データ |
---|---|
曲輪構成 | |
縄張形態 | 山城 |
標高(比高) | 275.7 m( 180 m ) |
城郭規模 | 内郭:-- 外郭:-- |
築城主 | 村上義弘か |
築城開始・完了年 | 着工 元弘年間(1331年〜1334年)か |
廃城年 | 1600年(慶長5年) |
主な改修者 | |
主な城主 | 因島村上氏 |
遺構 | 曲輪 |
指定文化財 | 県史跡 |
復元状況 |
更新日:2024/04/26 03:44:19
項目 | データ |
---|---|
アクセス(電車) | |
アクセス(クルマ) |
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駐車場 | 登山道入口付近に1台程度駐車可能 |
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