矢沢城は矢沢氏代々の居城で、真田幸隆の弟で真田昌幸の叔父にあたる矢沢頼綱の居城として知られています。1585年(天正13年)に起きた「第一次上田合戦」では、頼綱の嫡子・三十郎頼幸が城を守っています。頼幸は真田信之が松代に加増移封されるとこれに付き従い、廃城となりました。以降も矢沢氏は代々、松代藩の家老として真田氏を支えています。現在城址は「矢沢公園」として整備され、案内板が設置されています。
矢沢城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。
項目 | データ |
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アクセス(電車) |
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アクセス(クルマ) |
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駐車場 | 矢沢公民館前に駐車スペースあり |
じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。
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鎌倉時代をおさらいしたくて手に取った本です。愚管抄を著した天台座主慈円が現代口調で語る鎌倉正史なのですが、そこは、慈円が語るのですから、北条中心の吾妻鏡の「変だなポイント」をちゃんとついています。そして4コママンガがついていたり、とてもわかり易く読み進められます。この本を読んだからというわけではないですが、鎌倉時代をおさらいして感じたのは、現代と当時の人のものの感じ方の違いです。どちらがいいとかじゃなくて、物事への優先順位の付け方が全く違うのです。うまく説明できないのですが…。みなさんはどう思われますか?
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