高島城
高島城

[長野県][信濃] 長野県諏訪市高島


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.21(216位)
  • 見学時間:49分(248位)
  • 攻城人数:909(66位)

高島城の堀と石垣

高島城の石垣はいわゆる野面積みで築かれていますが、諏訪湖岸の地盤のゆるい湿地帯に築かれた城であったため、一般的な城と異なり、沈下しないように大木で組んだ筏(いかだ)の上に石垣を積んでいます。

冠木門のところに案内板が立てられています。

諏訪市文化財
高島城本丸の堀と石垣
 高島城は、衣之渡川・中門川などの川を堀とし、諏訪湖と阿原(あわら)(沼沢地)に囲まれ、縄手だけが城下町に通じていた。
 天守閣の石垣と、本丸の正面と東側の石垣は規模が大きいが、西側と南側の石積みは簡単なものであった。衣之渡郭(くるわ)・三之丸・二之丸などの石垣も比較的小規模である。
 石垣は、野面積み(のづらづみ)で、稜線のところだけ加工した石を用いている。地盤が軟弱なので、沈下しないように大木で組んだ筏の上に石垣を積んでいる。

昭和五十四年二月十五日 指定諏訪市教育委員会

雪が溶けた時期の写真がWikipediaにありました。

   
この記事のURLとタイトルをコピーする
これからあなたが訪問するお城をライフワークとして記録していきませんか?(過去に訪問したお城も記録できます)新規登録(登録は無料です)

高島城の城メモ一覧

あなたのお城巡りをより便利に快適に、そして楽しくするためにぜひ登録してください。

新規登録(登録は無料です)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

戦国の堅城―築城から読み解く戦略と戦術 (歴史群像シリーズ)

雑誌「歴史群像」で紹介された戦国時代の城に城郭研究者の解説を加えて再構成したムック。(2004年発行)勃興期、隆盛期、完成期に分けて16の城を解説。どのような状況でその城が作られ、何を意図した縄張りだったのか、図や写真で詳細に解説されている。香川元太郎さんの鳥瞰復元イラストは一目でどんな城だったのかわかりやすくて良い。。

こめつぶさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る