今城は金山城主・森長可に仕えていた小池家継の居城です。1582年(天正10年)に織田信長が「本能寺の変」で討たれると、それまで森氏に従っていた東美濃の豪族が反抗するようになり、長可に鎮圧されました。その後、1584年(天正12年)に起きた「小牧・長久手の戦い」の際に森氏が改修して利用したと考えられています。現在、城址では曲輪、土塁、堀切などの遺構を確認することができます。
今城を訪問した280人の報告によれば、平均見学時間は30分、平均評価は3.44点となっています。
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築地本願寺セミナー「資料から読み解く中世社会~刀狩り令で刀は没収されたのか~」に参加し、その中で講師の方が紹介されていたので、刀狩りについてもっと知ろうと思い手に取りました。この著書には日本でおこなわれた三つの刀狩り(豊臣秀吉の刀狩り、明治維新の廃刀令、占領軍による民衆の武装解除)について書かれています。豊臣秀吉の刀狩りで農民の武装解除がされ、明治維新の廃刀令で武士の武装解除がされ、世界一治安の良い日本があると思っていましたが、前者は武士と農民を区別する事、後者は一般市民と軍・警・官を区別する事が目的で完全な武装解除ではなく、実は占領軍によって民衆の武装解除が徹底的に行われたことを知りました。この著書を読んで豊臣秀吉の刀狩りに対する考えが少し変わったような気がします。
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