先週からはじまったNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」ですが、井伊谷城のロケ地として高根城が使われていましたね。
高根城は井伊谷城と同じ遠江(静岡県)にあるお城で、2001年(平成13年)に主殿・城門・井楼櫓・柵条が復元されました。戦国時代前半――安土城以降の天守を備えた城が登場する前――の山城の雰囲気が再現されているので、けっこう時代劇のロケに使われています。
また龍潭寺のシーンは浜松市西区庄内町の宿蘆寺(しゅくろじ)で撮影されているようです。
この宿蘆寺は堀江城主・大沢氏の菩提寺で、徳川家康が「三方ヶ原の戦い」の際に逃げ込んだとも伝わっています。
そのほか井伊谷の田畑風景は浜松市の北部、いなさ湖付近にあり、日本棚田百選にも選ばれた「久留女木の棚田」で撮影されているようです。
ちなみにこの棚田はあくまでも私有地(農地)なので、見学に訪問する際は十分注意してください。旧小学校のところに駐車場は用意されているそうです。
先日紹介したように井伊直虎の生涯は「合戦に明け暮れた」という話ではないので、「おんな城主 直虎」も内政を中心としたホームドラマの要素が増えると思います。
(家康や武田信玄が攻めてくるので戦に巻き込まれはしますが、合戦シーンはほとんどないはず)
そういう意味ではスタジオ収録も多そうですが、高根城はまだちょくちょく登場しそうなのでチェックしておきたいですね。
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