攻城団からのお知らせ

名古屋城天守は木造再建で基本合意(攻城団でおこなったアンケート結果も発表)

先日アンケートをおこなった、名古屋城天守の木造再建についてですが、どうやら名古屋市の河村たかし市長と市議会とが基本合意したみたいですね。
合意にあたって、完成目標を東京オリンピック開催年の2020年にするのではなく、愛知県と名古屋市が共同開催を目指すアジア競技大会の2026年、またはリニア中央新幹線開業の2027年に遅らせたそうです。

国指定史跡の城郭での木造復元は初ということですが、これだけ巨大な木造建築の工事を見ることができるというのは幸せですよね。定期的にレポートするために名古屋に引っ越してもいいくらいです。

攻城団でのアンケート結果

名古屋市が市民を対象におこなったアンケート(2万人を対象、有効回答は7290人)では、木造復元への賛成が6割を超えていたそうですが、名古屋市民ではない全国の城好きの意見はどうだったのでしょうか。

現時点で52件の回答がありましたので、以下にアンケート結果を紹介します。

Q1.名古屋城天守の整備についてあなたの考えを聞かせてください

その他の方の意見には次のようなものがありました。

  • どちらにも一長一短があり、決められない(男性、40〜44歳)
  • 近々東海地震が来ると言われてます。来た後に考えては如何でしょうか。(男性、50〜54歳)
  • コンクリートの城全く魅力ない。(男性、70歳〜)
  • 解体して、天守台のみにする。(男性、40〜44歳)

Q2.Q1であなたがお答えになった理由をお聞かせください

以下のようなコメントがありました。

  • 名古屋で生まれ育ったから、名古屋城への愛情があります。 コンクリートより木造の方が、より本物に近いと思います。 本丸御殿と共に再建が楽しみ。(男性、45〜49歳)
  • 木の香りのお城は良い。 経年劣化ではなく、変化も楽しめますし。(男性、40〜44歳)
  • 見てみたい!その一点に尽きます!(男性、35〜39歳)
  • 一見無駄にも見えますが、歴史に沿った「本物」を再建するのは良いことだと思います。(男性、40〜44歳)
  • できるならやる(男性、45〜49歳)
  • 公共に投資するのはお役人の大事な仕事です。(男性、45〜49歳)
  • ===木造再建に賛成の理由 *史料・古写真が多く残ることから再建は有意義 *それが可能な財力があり、集客も見込める自治体であるからには、それをやる価値がある。やりたくてもできない自治体の方が多いのだから *再建しなかったからといって、税金が有意義に使われるとは限らない。城の再建より有意義な使い道があるとは思うが、城の再建を中止したら、もっとひどいハコモノに使われる可能性が出てくる。 ===木造再建に反対の理由 *バリアフリー化が難しい。 *木材の確保が難しい。 **国内木材だけではまず不可能 **日本の城のために海外の巨樹を伐採してよいのか? **北米や南米の木材を使うのは、再現度と技術の継承という意味で難がある **集成材を使えば国内材だけで可能になるが、再現度と技術の継承という意味でやはり難がある *ハードよりもソフトにお金をかけてほしい。全国どこの城に行っても、模型・火縄銃・民具の展示ばっかり。工夫がない。 **海外のようにレストランやホテルになってるお城があったっていい。国宝や国重文の木造天守には難しいが、コンクリ天守にはそれができる。(男性、40〜44歳)
  • 地震がくれば修繕費用がかかります。その際に木造で復興のシンボルとして建てては如何でしょうか。(男性、50〜54歳)
  • 本物に勝るものはないから(男性、40〜44歳)
  • 本丸御殿が木造再建されるのに、城観光のメインともいえる天守がコンクリのままでは観光客を満足させられないし、名古屋のシンボルとして残念。リニア・名駅再開発・レゴランド・金シャチ横丁など、名古屋の観光都市化が進む中で、天守の木造再建は最大の目玉になりえるので、何が何でもやりとげるべし。完成すれば、延べ床面積で江戸城よりも巨大で姫路城の2倍以上もあり、かつ飛鳥時代からの木造建築で日本最大という前代未聞の巨大建築物が誕生するので、名古屋を超えて日本の将来のかけがえのない財産になっていくはず。名古屋城は二度と燃えないようにコンクリにするというような消極的なものではなく、二度と燃やさないように平和を堅持するという反戦の意をこめて、名古屋という一地方でなく日本の積極的な平和の象徴になっていってほしい。(男性、40〜44歳)
  • 城は建築物であると同時に総合芸術・総合工芸の集積とも考えられます。そういう観点からも、築城当時に可能な限り近い技術・材料による復元は、文化財として残していくためにも意味があることだと思うから。(男性、40〜44歳)
  • 名古屋市民が名古屋城をどう思っているのかにもよりますが、50年後100年後を考えたときに御殿と一緒に名古屋の誇れるシンボルであるためにも、ここは忠実な再現であってほしいと思います。(男性、40〜44歳)
  • 観光目的なら、周辺の環境を整備するとか、鉄筋コンクリートでも外見を忠実に再現するだけで十分。(男性、45〜49歳)
  • 今建っている天守も歴史の1ページ(男性、40〜44歳)
  • やっぱり昔ながらの天守の方が良い(無回答、無回答)
  • 今のコンクリに耐震補強をしても、1回の大地震で大ダメージを受けて解体になりそう。木造なら修復で対応できる。また、金銭面でも耐震補強と木造では40年の間に観光逸失利益に大きな差が出る。入場料だけでなく、ホテル・お土産・交通などの市内に落ちるお金の差は非常に大きい。長期的に見れば、耐震補強の方が間違いなく税金の無駄遣いになると言える。子孫に問題を丸投げするのでなく、財産をプレゼントする心意気が欲しい。(男性、35〜39歳)
  • 名古屋城は、昭和実測図や焼失前の内部の写真が有ること城郭建築の国宝第一号であることなど、沢山の資料があり木造復元すれば、世界中が驚く大きさですね。(男性、50〜54歳)
  • なるべく、築城当時の外観に忠実に再現して欲しいから。それを考えると、コンクリート構造は時代考証的には不自然。(男性、40〜44歳)
  • 実測図面がある数少ない城であること。近世城郭の完成形とも言える天守を木造で正確に忠実に復元することは文化的にも学術的にも名古屋の目玉としても大いな意味があること。(男性、40〜44歳)
  • 大戦前の時点の他を寄せ付けない残存状況、正確な資料に基づきその姿に近づけるのなら見てみたいです。(男性、40〜44歳)
  • 5050億円から600億円と予想される、資金調達が可能で有れば 後世の為にも、技術継承の為にも、再建には賛成である(男性、50〜54歳)
  • 前に名古屋城に行った時に、城の中にエレベーターがあったりして昔の城らしくなくて観光に来ていた外国人がガッカリしていたのを見かけた。 建て直す機会があるなら建て直した方がいい。 お金はかかるが、それだけの価値はあると思う。(女性、35〜39歳)
  • どうせ再建するならやっぱり木造で(男性、40〜44歳)
  • 空襲で焼失してから70年しか経過しておらず 他の城郭とは比べ物にならない程の資料が残っている。(男性、60〜64歳)
  • 名古屋城の史跡的な価値というより、木造復元の価値を広めるためにチャレンジしてほしい。 名古屋城という有名な城が木造復元されれば、木造復元そのものへスポットライトが当たる。今は木造復元の一般的な知名度が低いと思いますので。(男性、40〜44歳)
  • 焼失する前の姿をとらえた古写真や昭和実測図、金城温古録といった貴重な資料が残っているし、市民アンケートでも木造復元に賛成している方々が多いからです また日本の城郭建築の最高傑作といわれたその忠実な姿を見たいから(男性、〜19歳)
  • 耐震改修を行うのであれば、この際、木造による天守再建が望ましい(耐震改修実施後の再改修は不可能と思われます)(男性、65〜69歳)
  • 本物を見たい(男性、50〜54歳)
  • バリアフリー対応できなくなるし、今の復元天守も時代を代表するシンボルです。(女性、25〜29歳)
  • やはりコストがかかり過ぎるのではと思われます。50年での支払いなど、計画が無責任過ぎると思います。 また、木造にする事で維持費も今よりかかると思われます。(男性、50〜54歳)
  • 歴史的建造物は可能な限り史実に忠実であるべきだから(男性、45〜49歳)
  • 安全面には最大限配慮しながら、なるべく築城当時の再現を試みたほうがよいのではないかと思う(男性、40〜44歳)
  • 無理に木造で作ったところで現代の城だから。石垣だけでもいい。(男性、70歳〜)
  • せっかく再建するだけの資料があって技術もあるのなら、天守だけでも復刻すれば現存天守とは違っていても観光史跡として価値のあるものになると思う。しかもそれが名古屋城ともなれば犬山城などとセットでツアーを組んだりして、より歴史に親しむ機会が増えることは喜ばしいのではないか。(男性、40〜44歳)
  • 資料が残っているならばそれに従うべきだし、そもそも市長の公約だから。(男性、25〜29歳)
  • 永久的に残したいのなら耐震補強では意味がない。(男性、50〜54歳)
  • 理由は簡単です。お城は矢張り木造建築でしょう。木造建築は非常に力強くかんじます。(男性、70歳〜)
  • 正直迷いました。 城に何をもとめるかは千差万別だからです。自分は、天守を見たときに、城壁とかを見てどれだけ時間が経過しているか、歴史を感じさせるかがポイントになります。御殿も再建されましたが、いくら豪華でも今の状態だとあまりみたいとは思いません。姫路城も今はしろすぎる位真っ白ですが、漆喰ににカビが生えて、汚れてくることによって歴史を感じさせる。そう考えると今の天守も56年経過してるしそのままで耐震補強だけでいいと思います。壊すのは一瞬ですが時間の経過はその分時間がかかりますからね。 木造で再建するのであれば使える材料はそのまま使って欲しいですね。(男性、45〜49歳)
  • 失われたものはそのままに(男性、45〜49歳)
  • お城は木造でなければお城の価値がありません(無回答、70歳〜)
  • あくまで城好きとしての希望です。 名古屋人だったら耐震補強で十分と答えるでしょう?(男性、50〜54歳)
  • 現存大天守は太平洋戦争で焼失してしまったのだから、史実通りの形にした方が歴史的価値がある、と思います。(男性、40〜44歳)
  • コンクリートでは城ではない気がします。(男性、40〜44歳)
  • やはり名城と言われてるから、木造にすると迫力も出るし木の温もりを感じられる。(男性、30〜34歳)
  • 我が国の築城技術に埃をかぶせるべきではない。 当時の木造建築技術でも十分な耐震性はあると思う(男性、20〜24歳)
  • やっぱり単純に木造の巨大な城を見たいから。 城だったり宿場町だったり"日本らしいもの"は思いの外残っていない。名古屋城などランドマークとなり得るものくらいしっかり残してもいいのではないかと思う。(男性、20〜24歳)
  • 天守の整備よりも、縄張りの復元など、広い範囲でのお城を整備することを考えて欲しい。(男性、50〜54歳)
  • 鉄筋コンクリートの城は城じゃないから。(男性、55〜59歳)

回答者プロフィール

男性が9割といつも以上に男性比率が高かったです。この手の話題は男性のほうが関心が高いのかもしれませんね。
年齢分布はいつもの攻城団って感じで8割弱が40歳以上でした。
都道府県の分布は名古屋市のある愛知県が25%ともっとも多かったです。

総評

回答者数は52人とそれほど多くはなかったものの、73.1%と地元を上回る割合で木造再建が支持されました。
もちろん税金を払う当事者ではないから楽観的に答えているという側面もあるでしょうが、この方々は完成後はもちろん工事中もきっと見学に名古屋市を訪れると思います。

そういう意味でも工事の途中経過をしっかり市外、県外の方に向けてレポートしてほしいですね。姫路城の工事現場見学施設「天空の白鷺」も最後のほうでこそ盛況でしたが、工事がはじまった頃はガラガラでした。

これから全国のお城で修理や再建など長期間にわたる工事がおこなわれることになりますので、「工事の過程を見学してもらう」ノウハウをみんなで継承していけるといいですよね。
名古屋城総合事務所はもちろん、地元メディアの役割も大事になってきますし(姫路城のときも神戸新聞の報道が貴重でした)、ぼくたち攻城団でも団員のみなさんにも協力いただきながら継続的にレポートしていければと思っています。

とにかく木造再建が決まった以上、反対派や慎重派の方々が指摘するリスクや課題をひとつずつ拾い上げて、丁寧に進めていっていただきたいですね。
名古屋城の木造再建が契機になって、ほかのお城でもなるだけ史実に忠実な天守再建の動きが加速するといいですね。

もしまだアンケートに答えてないという方はこちらから回答できます。

アンケートに答える

それにしても、本丸御殿の復元スケジュールを見たら「平成30年度に全体公開」とあるんですけど天守と御殿を平行して工事するんですかね。

補足:各メディアの報じ方

今回の件はメディアごとに報じ方にけっこう温度差がありますね。
名古屋城天守閣、木造で復元へ 国指定史跡の城郭で初
 1945(昭和20)年の空襲で焼失し、鉄筋鉄骨コンクリート造りで再建された名古屋城天守閣が、木造で復元される方向になった。国の特別史跡の城郭での木造復元は初。事業を進める名古屋市の河村たかし市長と、慎重論の根強かった市議会多数会派が27日、完成時期について基本的に合意した。総事業費は現在約500億円規模で、今後圧縮を検討する。  河村氏と市議会側は、愛知県と名古屋市が共同開催を目指すアジア競技大会の2026年やリニア中央新幹線開業の27年を完成目標とすることで一致した。 朝日新聞 2016年6月27日18時40分
名古屋城「20年に木造天守」断念 市長、議会に譲歩
 名古屋城天守閣の木造復元構想を巡り、名古屋市の河村たかし市長は27日、自身が掲げる2020年7月までの完成を目指す方針を事実上、断念する意向を明らかにした。開会中の市議会では、基本設計費を含む補正予算案について早期完成に慎重論が強い市議会から疑問が相次いでおり、賛同を得られないとして市長が譲歩する形となった。  河村市長は同日開いた市議会経済水道委員会で、「議会の議論や2万人アンケートの結果に耳を傾ける必要もある」と強調。木造復元を目指す時期について「(愛知県と共同招致を目指す)アジア大会が開催される26年や、リニア中央新幹線の開業する27年をめどに見直すことも名古屋にとって大きな起爆剤になり得る」と答弁した。  市は今年3月に竹中工務店を優先交渉権者に選定。今議会には同社を事業者とする前提で補正予算案を出している。河村市長は竹中案について「現時点では優先交渉権者の法的な位置づけの整理に時間を要する」と述べるにとどめ、議案取り下げには言及しなかった。  市議会の複数会派の幹部は同日、今議会で可否を決めず継続審議にする方針を確認した。28日の同委員会で意思決定し、29日の本会議で議決する見込みだ。今後、河村市長に設計予算案の取り下げを求めていく考えだ。 日本経済新聞 2016/6/27 23:53
「20年に木造天守」断念へ 名古屋城構想で河村市長
 名古屋城天守閣の木造復元構想で、名古屋市の河村たかし市長は27日の定例会見で、完成目標について「(2020年の)東京五輪、(愛知県と共同誘致する26年予定の)アジア大会、(27年の)リニア開業などの『山』を考えるのが私の仕事。諸般の現実が横たわっているので、いろいろ検討しなければ」と述べた。市長は東京五輪に合わせた「20年7月完成」に強いこだわりを見せていたが、29日に会期末を迎える市議会定例会で関連予算案が継続審査となる見通しが強まり、事実上、この目標時期を断念するもようだ。  市議会では、20年7月完成を前提とした基本設計費など計10億円の予算案が審議されているが、可決の見通しは立っていない。木造復元自体には議会側にも賛成意見が多く、市長は「20年7月」の旗を降ろした上で、完成時期を含めて工程や収支計画の再検討に入るとみられる。  今後、20年7月完成を目指して設計・施工の優秀提案に選ばれた竹中工務店案の扱いが課題となる。市長は「今のところは当初案で(議会に)お願いしたいが、現実がある」と述べた。 中日新聞 2016年6月27日 16時00分
地元メディアの中日新聞や、日本経済新聞は「市長が断念した」と報じていて、たしかに「2020年に完成」は諦めて譲歩したわけですからまちがいじゃないんでしょうけど、木造再建については合意したわけですからね。 計画が変更になれば現在の工事案も修正されますし、工期を伸ばす前提なら総事業費の削減も可能になるでしょうから現在、優先交渉権者に選定されている竹中工務店案の取り下げや再コンペなどが焦点になるようです。
   
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