紹介文

館林城は徳川四天王のひとり、榊原康政が城主をつとめた城として知られています。戦国時代はおもに北条氏が支配しており、豊臣秀吉小田原攻めの際に落城し、1590年(天正18年)の徳川家康の関東入封に伴って、康政が10万石で城主となり、石垣や天守を持つ近代的な城に造り変えました。その後、5代将軍・徳川綱吉も城主をつとめましたが、嫡男の徳松が急死すると廃城となりました。その24年後の1707年(宝永4年)、6代将軍・家宣の弟、松平清武が入城し、館林城を再健しました。以降は太田氏、松平氏、井上氏、秋元氏と頻繁に城主が替わりましたが、1874年(明治7年)に大名小路より出火した火災で城のほぼ半分を焼失し、焼け残った城内の建物も取り壊されました。現在、城址には市役所などが建てられており、三の丸跡に城壁と土橋門が復元されています。

攻城団編集部

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城主の攻城メモ

館林城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

  • 駅前のレンタサイクル・ぽんチャリを借りようと思ったら、「午前中は11:30まで」と言われ、(私の時計では11:27だったんだけどなー)市役所まで行って自転車を借りました。土塁、復元した門はまあまあでした。歴史小道というのがあるのですが、あまり風情はありません。図書館併設第一資料館の掛図とジオラマは良……(2019/08/16)
  • 縄張・曲輪跡などは確認できませんでした。 「館林城跡」木柱と「館林城跡」の説明看板、正門がありました。 駐車場そばの図書館に、縄張のジオラマがあります。(2019/06/09)
  • 館林市役所の隣に本丸跡がある広場がありました(2019/06/17)
  • 城の遺構は少ないですが、登城ルートは歴史の小径として整備されていました。新日本歩く道紀行百選にもなっていて城下町は見応えあります。 また、藩主ゆかりのつつじが岡公園は日本の歴史公園百選にも選ばれていて、ちょうど花菖蒲が見頃でした。(2019/06/08)
  • 土塁は結構残っていますので見ごたえは思った以上にあります。(2013/10/22)
  • 土橋門は復元ですが蔀土居(土塁)はきれいに残されています。尾曳神社には館林城に使われた石も積まれのこされています。(2019/05/11)
  • 遺構は少ないように感じました。 もしかしたら探し方(?)が悪かったのかもしれません。
  • 遺構は少ないです。城沼を活用した豊かな公園になってます。利根川と渡良瀬川が合流する手前に築城された要害は、地図でも眺めていただきたいです。グンマー、トチギ、埼玉が激突し、東北道や東武線を使えば県都前橋や高崎よりも簡単に東京に進出出来てしまう地域です。
  • 東武伊勢崎線・館林駅から徒歩15分です。駅から1本道なので迷いません。20年以上振りの攻城でした。見どころは土橋門ですが、意外にも土塁が良く残っています。(2019/02/23)
  • 跡形もないとはこのことか?(2019/02/02)
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館林城について

館林城に関するデータ  情報の追加や修正
項目データ
曲輪構成連郭梯郭複合式
縄張形態平城
標高(比高)20.4 m( -- )
城郭規模内郭:--  外郭:--
天守縄張、天守形式
天守の階数
天守の種類非現存天守
天守の高さ
天守台石垣の高さ
天守の広さ(延床面積)
天守メモ天守は存在せず、三階櫓で代用していたとされる。
築城主赤井照光か
築城開始・完了年着工 1530年(享禄3年) 〜 竣工 1532年(天文元年)
廃城年1874年(明治7年)
主な改修者榊原康政、徳川綱吉、松平清武
主な城主赤井氏、榊原氏、松平氏、徳川氏ほか
遺構曲輪、土塁、復元門
指定文化財
復元状況城壁、土橋門

更新日:2019/08/18 02:35:46

館林城の城メモ

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館林城の観光情報

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      ニューミヤコホテル館林

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      CANDEO HOTELS (カンデオホテルズ)佐野

      日本最大級アウトレットから徒歩圏内、佐野藤岡インターから車で5分という好ロケーション!最上階のスカイスパは無料でご利用いただけます♪(評価:4.1、参考料金:4,400円〜)

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      • 足利氏館
      • 足利氏館
        • 平均評価:★★★☆☆(266位)
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        • 攻城人数:896人(68位)
        • 城までの距離:約13km
      • 唐沢山城
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        • 平均評価:★★★★☆(88位)
        • 見学時間:1時間8分(114位)
        • 攻城人数:489人(133位)
        • 城までの距離:約13km
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    非常に平易でわかりやすい文章したのであっという間に読み終えましたね。
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    しのはさん)

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