石城山神籠石は5~7世紀に築かれたとされる古代山城のひとつです。1909年(明治42年)に熊毛郡視学・西原為吉氏によって発見されましたが、それまで九州にしか存在しないとされていたこの大遺跡が本州でも発見されたことで、考古学界の注目するところとなりました。1963年(昭和38年)と1964年(昭和39年)に行われた発掘調査の結果、土塁と列石、水門と城門が見つかり、鉢巻状に石城山を取り囲んでいる土塁と列石は全長2.6kmにもわたって築かれています。
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情報提供元:楽天トラベル
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江戸城天守を再建する会の特別顧問をされている三浦正幸先生が書かれた著書で三浦先生のお話は講演会等でよくお聞きしているので、お城の構造について勉強したく手に取りました。前半は天守の外壁、窓、狭間、石落、そして基本的構造について詳細に解説されており、外壁の仕上げ、屋根、破風の形に格式の上下があることを知り、今後天守の見方が変わるように思えました。後半は現存12天守、失われた天守の詳細説明がされています。熊本城の宇土櫓が第一期普請で建てられた初代天守であることを初めて知りました。この一冊で天守の構造に付いてほぼ網羅していると思いますので、天守の構造について詳しく知りたい人にはお勧めです。なお、続編として「櫓・城門編」もあるようですのでそちらも読んでみようかと思います。
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