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諏訪城の詳細は不明ですが、鉢形城主・北条氏邦の家臣である諏訪民部の居城と伝えられています。荒川と横瀬川とが合流する地点にあり、要害の地であったことが伺えます。現在城址は本丸跡に諏訪神社が建立されており、土塁や空堀などの遺構を確認することができます。
諏訪城を攻城した団員が残してくださったコメント（クチコミ）です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。
秩父鉄道 和同黒谷駅から徒歩約30分。かなり迂回するので時間がかかりました。お城は荒川と横瀬川の分岐に位置しており、場所はお城跡の匂いがプンプンします。土塁と見える箇所がありましたが、近くにソーラーパネルが設置されているので、往時のものか判別できませんでした（2023/04/08訪問） 
初太神社に駐車し登城しまさした。 諏訪神社が主郭跡ですが、マムシ注意の案内板が多数あったので、マムシには注意して見学してください。（2023/04/03訪問）
奥まで行くと崖っぷち、圧巻です（2021/11/14訪問）
和銅黒谷駅から右に、黒谷六地蔵の信号を右へ、橋を渡ったら直ぐに右へ約30分で着きました。城は川の合流地点にあり、自然の要害になっています。駐車は500ｍ手前の初太神社に5台可。（2021/05/11訪問） 
城跡は諏訪神社です。荒川と横瀬川の三角州にあるため秩父鉄道和銅黒谷駅からぐるっと回って徒歩30分。グーグルマップ上の諏訪城は民家で何もありません。諏訪神社と線路を挟んでいるのでこちらに行ってしまうと大変時間がかかります。（2021/03/14訪問） 
三角州の先端からの眺めは圧巻。（2021/02/07訪問）
荒川と横瀬川との合流地点にある城で川に接する部分は要害。 城の南側にある空堀ですが、藪が酷いのと畑などに侵食され、保存状態はあまり良くありません。（2020/12/30訪問） 
諏訪神社が城跡なので諏訪神社を目指していけば着けます。道が細いため小さい車じゃないと厳しいかもしれません。 神社裏からの荒川と横瀬川の合流地点の崖上はなかなか見ごたえあります。（2020/12/29訪問） 諏訪城へのアクセス情報 情報の追加や修正
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いまでも定期的に読み返す一冊。たまたま見かけたこの本のおかげで攻城団にマンガという武器が加わったと思うと感慨深いです。攻城団で発表した作品を収録した続刊も出版したいと思ってます。
（
こうの）
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